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Author:ゆはな
あくまで主観の温泉備忘録。
ダイエット&美肌なるか?!

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ゆのきろく
自分の行った温泉記録です。主に鹿児島の温泉と旅の記録。
小平湯
170701 小平湯

鹿児島県肝属郡錦江町城元5718−1

以前の ゆのきろく → ★★★





営業時間もお昼からで、結構、突然の(笑)休みも多く、行っても「うわーー!」っと入れないことがなにげに多いこちら。
(私だけかい?)

いつも人が多い人気の施設。

お湯の赤茶けた色が、独特の冷鉱泉。
源泉が冷たいままで、湯口に注がれている蛇口があるので、飲んでみると、
しっかりした鉄の味と、ちょっとスッキリとした炭酸味。
うーん。これもなかなか、鹿児島では他に感じられない類の湯。きっと貴重。

小平

今回も人が多かったが、ゆっくりと入った。

今回驚いたのが、水風呂の冷たさ。
えい!や!で入ったが、この冷たさは、県内屈指のものでは?(ちなみに無色透明の地下水っぽい)

オバサマ方に「え!すごいね!よく入れたね!初めての人は殆ど無理なのに!」と褒められた。←褒められてるのか?

湯上がりも、汗の引かない、ポカポカ湯。
しかし、こんなところに毎日入ったら、「ここが一番いいのよ」なんて、そりゃ言いたくなるよね^^


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アビルランド坂元
170701 アビルランド坂元

以前の ゆのきろく  → ★★★






久しぶりに行った二回目以降のゆのきろくもしてみようかな。
ってことで、大隅が多くなると思うけど、しばらく既入湯シリーズ、続きます。


鹿屋の温泉の中でも、私、ここが一番お気に入りかもしれない。
・・・というほど、鹿屋に行くたびに利用させてもらってる温泉。


坂元 (2)

冷水を通しているであろう鋼管による水枕、これが、とっても気持ちいい。

坂元 (1)

色からして、鉄分たっぷりの冷鉱泉は、サラッとしてて、さっぱりしてるの。
湯上がりがべとつかないから、夏になると無性に入りたくなるお湯。

今年の夏も、もう一回くらい入りに行きたいなー。



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花巻温泉郷:大沢温泉
170608 花巻温泉郷 大沢温泉

岩手県花巻市湯口字大沢181




岩手旅で、最後に立ち寄ったのが、こちらの旅館。
ここも素敵だったな。次回は泊まってみたいお宿。

大沢温泉、お宿は一つ。
その歴史は1200年というから、結構なもの。


大沢1

川を挟んだ広い敷地の中に幾つもの建物と温泉がある旅館。
近代和風の「山水閣」、茅葺きの別館「菊水館」、そして湯治屋と大きく3つに分けられる模様。
でも殆どの建物が一つでつながってた印象。
敷地内に6つの温泉があるそうな。ひゃー。ここ、もっとゆっくり滞在したい!

駐車場から坂を降りると、なんとも風情のある建物がお目見え。
これだけでもキュンキュンきちゃう。

大沢2


別途地元の方の入り口(公衆浴場的な)も設けられていたところにも、ほっこり。

フロントというよりは帳場と云いたい窓口で、立ち寄り入浴料600円を支払う。
6つの浴室のうち600円では3つ入れるらしい。全部だと1000円なのかな。
この日は時間的に、殆どのお風呂が、清掃時間などで入浴できなかった。

で、入浴したのは和風旅館「山水閣」にある「豊沢の湯」。

大沢3

古い建物も、サインがしっかりしていて、見やすくモダンな雰囲気。
道標に添って、廊下と階段をつるつると歩いていく。

脱衣所、広々ー!!

大沢4


でも終始貸し切りという贅沢。
嗚呼幸せ。


浴室に入って目の前に広がるのはこの画。

大沢6


夏場は窓を取っ払ってある、川沿いの半露天風呂。(しかも広い)
自然の借景のこのロケーション!
ちょっとずるいでしょと言いたくなるくらい美しい。

洗い場は5つくらいあったかな。
旅館なので、アメニティーもがっつり完備。

大沢5


正直、今回の旅で、このお湯が一番好きだった。
泉質は「アルカリ性単純温泉」。

pH9.0のつるとろ湯。
肌の蘇生効果も期待できる硫酸イオンも多めの、これを美肌湯と言わずになんと言う!と言えちゃういいお湯。

大沢7


でもガッツリ系ではないからのんびり浸かっても湯あたりしにくいしいいよね・・・。

大沢8


極楽極楽・・・。
↑なにげに、足指骨折中(笑)


充分に堪能させていただいたあと、他の浴室で見れるものだけ見学させていただいた。

湯治屋へ続く廊下。これも風情ある。

大沢9


見せていただくは、レトロな作りの「薬師の湯」。

浴室へは螺旋階段を下りていく。

大沢10


下りきったらいい感じ。

大沢11


こういう感じとても好き。

大沢12


泊まったお宿も、素敵すぎるくらい素敵だったけど、こっちも泊まってみたい!
どうにも欲張りな感情が見え隠れしてしまった、しばしの立ち寄り。

まだまだ行きたいところはたくさん、だ。

(成分表)
大沢


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花巻温泉郷 鉛温泉藤三旅館
170608 花巻温泉郷 鉛温泉藤三旅館

岩手県花巻市鉛中平75−1





岩手での宿泊は、花巻温泉郷へ。

藤三旅館1


宿泊は、川沿いのお宿。
綺麗な渓流と小さな滝が見えてとても素敵。

藤三旅館2


鉛温泉にはあるお宿はこちらの藤三旅館の一件だけ。
約600年前に白猿がきっかけで発見されたとされているそうな。
(多いねー動物が見つけた温泉!)


なんとも唐破風が威風堂々な建物。
昭和16年建築とのこと。

藤三旅館3


うっとりしてしまう素敵さ。
このレトロな旅館の入口、大好き。

藤三旅館4


中には説明書きが。
藤井さんの三男坊がはじめたので藤三らしい。

藤三旅館5


こちらのお宿、「旅館部」と「湯治部」がある。
それらの建物はつながっているて、各々に温泉が点在する感じ。
今回は旅館部へ宿泊。
川が目の前に見える素敵なお部屋だった。

浴室は、4つある。
こちらの旅館の代名詞である「白猿の湯」の他、
白糸の湯」、「桂の湯」、貸し切り湯にもなる「銀の湯」。


まずは、貸し切りの時間で空いていたので、「銀の湯」へ。

藤三旅館6

洗い場2つのこぢんまりとした浴室。
浴室からはこれまた川がみえて、ゆったりとした入浴タイム♪

藤三旅館7


泉質は「アルカリ性単純温泉」。
湯船は適温で、うっすらとした塩味のような芒硝味。

お湯に個性があるわけではないけど、この雰囲気と景色にやられちゃうよね。


その後、写真はないけど、男女別だった「桂の湯」にも。
こちらも川沿いの露天風呂が素敵だった。
源泉は、「銀の湯」と同じらしい。


さて、「白猿の湯」。

こちらのお宿の代名詞のような温泉で、
日本一深い自噴天然岩風呂」との謳い文句。
自然の岩をくり抜いて作った浴槽らしい。

写真撮影は禁止だったので、館内にあった写真など。

藤三旅館8


基本的には混浴なのだが、「女性時間」が設けられているからありがたい。

結構な高さの階段を下りて浴室へ。
浴槽周り少し脱衣スペースがある。

床と同じレベルの楕円形の浴槽がとっても透き通ってて、湯船の底まで見える。

確かに深い。
160cm弱の私、場所によっては、かなり背伸びをしなくては息ができないほど深いところもある。
ほとんど場所が、「立ってちょうどよい」くらいの深さがある。

足元からは、ぷくぷくと温泉が湧出している。
これは!なんとまあ贅沢で貴重な・・・!

雰囲気も本当に素敵。ため息が出ちゃうほど素晴らしい入浴タイムがおくれた。
(是非にお宿のHPでご確認あれ)


宿の雰囲気に惹かれて宿泊を決めたが、ここは本当に良かった。
料理も美味しく、お宿の方々も適度に構い構わず、気持ちのよい宿泊となった。
立ち寄り湯もあるみたいだよ。

また行ってみたいお宿がまた一つ増えたな^^

(成分表)
藤三旅館 桂
藤三旅館 下之湯


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夏油温泉 元湯
170607 夏油温泉 元湯夏油

岩手県北上市和賀町岩崎新田1地割22




初岩手旅。
世界遺産の中尊寺金色堂をみて、わんこそば食べて♡

そんな岩手の中でもずっとずっと行きたい!と思ってた温泉が夏油温泉

細いくねくね道をいく、行きやすいとはいい難い場所にあるのはまさにみちのくの秘湯!
手前にはスキー場があり、冬場はそれから先は通行止めになるそうで、まさに今の時期しか入れない貴重な温泉。(なのか)

夏油(げとう)の読みは、アイヌ語から来ているだとか。
アイヌ語!そうか・・・それだけ北に来たのね・・・と思うとテンション上がる!
温泉の歴史は古く、西暦850年頃に、猿が浸かっていたのが発見のきっかけらしい。(諸説あるみたいだけど)。
全国で、動物がきっかけで発見されたとされる温泉ってなんか多いよね。調べてみたら面白そう。


細い道を抜けると大きい駐車場の向こうに見えるは夏油温泉元湯。
夏油温泉には3件の湯治宿があるそうだ。

夏油01

フロントに行き、立ち寄り料金650円を支払う。
こちらが管理している温泉は、川沿いに点在する。
源泉があるところに湯船が作られているようだ。

夏油05


こちらの温泉を代表する「大湯」をはじめ、ほとんどの露天風呂は混浴。
時間によっては女性時間があるそうだが、この日はそれには合わず断念。
ちょっと覗いてみようと試みたが、ガッツリ男性が入浴していたのでやっぱり無理><
混浴は苦手ですー。

女性専用の「滝の湯」と男女別の「小天狗の湯」へ入浴することに。

まずは、建物の間を通り抜け、「滝の湯」へ向かう。

夏油02


両手に湯治の棟を見ながら進む。
一つの街並みのようになっており、これがなんとも良い雰囲気。

夏油03


その間間の筋を入ると、このように下の川のほうへ続く階段があり、
それぞれの露天風呂へと続いている。

夏油04


「大湯」の手前に「滝の湯」はある。

夏油06


コンパクトな脱衣棚のみの脱衣室の先は、なんとも雰囲気のある浴室。

夏油07

夏油10


手前はぬるめだったが、奥は源泉が注がれ熱い。
とはいえ、ゆっくりと入ることはできたので43度くらいかな。
千葉からいらしたというご婦人が「よく入れるわね!」とおっしゃってたが、これくらいは何とか大丈夫よ^^
「大湯」は足元湧出でさらに熱くなかなか入ることはできないのだそうだ。
なんとも、贅沢な自然の恵みだね。

こちらの浴場は石鹸などは使用禁止。

夏油08


泉質は「ナトリウム・カルシウムー塩化物泉」。
さらりと気持ちの良い浴感で、甘みのある塩味にほんのりと硫黄の香り。
なるほど硫化水素イオン1.3mgと硫黄泉にはならないが、結構含まれているのね。
カルシウムが多いからだろうと思うけど、湯の淵の析出付着物がいい感じ。
色々なイオンもなかなか多めで、いいとこどりの湯といった印象。

熱いけど本当に気持ちの良いお湯で、私にしては長々と楽しませてもらった。

夏油09


窓の外には、露天風呂が少し見えた。
「疝気の湯」かなー。(露天風呂は写真撮影禁止らしい)

火照った体をそのままに、来た道を戻り、続いて「小天狗の湯」へ。
こちらは男女別の内湯で、石鹸などが使えるお風呂となっている。

夏油11


脱衣所も広々としており、ドライヤーもあった。

夏油13


浴室は大きな窓があり明るい。
洗い場は4つほどあり、床にびっしりな析出付着物がなんとも良い味を出している。

夏油14


こちらのお湯、泉質名は同じだけど、源泉が違う。
硫黄臭はせずに熱めのサラリとしたお湯。
嗚呼、気持ちいいなあ・・・。



以前行った鳴子温泉も含め、まだ東北の温泉はいくつかしか訪れていないが、
九州とはまた違った湯治文化があるなと感じる。
所帯の大きなお宿でも、旅館部と湯治部を配するところが多く、
湯の使い方が良いというか、源泉と浴場の関係がよく、良質な温泉を良質なままて提供されており、
また、お宿も程よく愛想がよく、構いすぎず良い距離感を置かれて心地が良い。
たまたま自分が恵まれた旅を経験しただけかもしれないが。

今回も良いお湯に恵まれた旅。

あとすこし岩手シリーズ、続きます。

(成分表)
滝の湯
夏油滝の湯

小天狗の湯
夏油小天狗の湯


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