プロフィール

ゆはな

Author:ゆはな
あくまで主観の温泉備忘録。
ダイエット&美肌なるか?!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

ゆのきろく
自分の行った温泉記録です。主に鹿児島の温泉と旅の記録。
阿蘇内牧温泉:雲海薬師温泉
170817 阿蘇内牧温泉:雲海薬師温泉

熊本県阿蘇市内牧39




大分出張の帰りは、ゆるゆると阿蘇を通って帰路につく。

内牧に大好きな漬物屋があり、そこで漬物を買って帰ろうと内牧を通る。
思えば、内牧は、ここ数年で何回も立ち寄っているけど、内牧温泉には入ったこと無いんだよね。
(昨年入ろうと伺ったときには、震災の影響でどこも営業してなかった・・・)

そんなこんなで、ちょいと内牧温泉に入るの巻。


さて、内牧温泉。阿蘇温泉郷でも最大の温泉数?施設数?なのだとか。
大小様々の温泉ホテル・旅館等が点在して、公衆浴場(町湯)も8件と多くある。

街をフラフラと歩いても、ややレトロで感じが良く、熊本独特のセンスの良さも手伝って、とても素敵なところで私は好きだ。


そんな内牧温泉の町湯のなかでも今回はこちらへ。

内牧薬師1


風情のある公衆浴場。
表には、綺麗な八重のひまわりが連立して、夏の風情。


内牧薬師2


どの町湯にも、その施設の説明書きがある。
こういうのいいね。

こちらの温泉は、格安の200円。
番台に支払う。

建物のサイドから入る。

内牧薬師3


脱衣室は、やや広めで、脱衣棚が並ぶ。
ドライヤーなどはない。(持ち込みは20円とのこと)

内牧薬師4


壁に貼ってある、色々な張り紙にほっこり。

内牧薬師5


浴室は、脱衣室の広さと同じか、やや狭いくらい。
コンパクトな浴室。

内牧薬師6


お湯が注がれる浴槽が一つ。
洗い場は、シャワー付きが一つ、シャワーなしがひとつ。だったかな。

内牧薬師7


なんともいい感じでうっすらと緑白濁したお湯。
結構熱いお湯で、ふ!と声を上げで、頑張って浸かる。

入ってしまえば、なんと気持ちの良いお湯か!

内牧薬師8


泉質は「ナトリウム・カルシウム・マグネシウム-硫酸塩・炭酸水素塩泉」。

泉質名だけでいえば、土類泉正苦味泉石膏泉の要素もあるわけだけど、
一番個性を放っているのが芒硝泉(ナトリウム-硫酸塩泉)。

私、芒硝泉は好きだけど、入浴後の倦怠感がすごく出るのだ。
しかも、泉温高いし。どうすんだ、大丈夫か、この後の運転は(笑)
(思えば、自分が芒硝泉に多感だと気がついたのは、数年前、やはり阿蘇だった記憶が・・・)


うっすらとした塩味と、芒硝味。
熱いけど、ずっと入っていたいほど好みの気持ちいいお湯。

いいなあ。こういうお湯。


内牧薬師9


ケロリンまで、いい感じで温泉成分を吸って色づいている。いいねえ。


じっくり、泊りがけで来たいなと思えた内牧温泉。
行きたいところは沢山。
でも疲れるので、一気に沢山入浴せずに一湯一湯を楽しもうと最近は思ってる。

大人になったのだ。

また子供に戻るかもしれないが。(こらこら)


(成分表)

内牧薬師


ランキング参加中
ブログランキング・にほんブログ村へ

篠段温泉寿湯
170716 篠段温泉寿湯

鹿児島県曽於郡大崎町野方4972





大隅のレトロ温泉。
行きたい行きたいと思いつつ、やっとタイミングがあいましてん。

しのだん1

昔の校舎みたい。
渋いなあ・・・煙突がいい。

写真左端の部屋にいる女性に、入湯料350円を支払う。
で、右の方の男女分かれた入り口へ行く。

しのだん2

しのだん3

入り口の前には、この温泉の説明が。

しのだん4


140年ほど前、岩の間から湧き出る鉱泉を沸かして入浴したら腫れ物がなくなったと。
あとは、傷を負った鶴の傷が癒えた、など。(でたよ、動物系伝説!多いね!)

昔から大事にされている冷鉱泉らしい。


脱衣室は、脱衣棚のみの簡素な作り。
扇風機があったのはありがたかった(笑)

しのだん5

浴室はコンパクト。
内観は、外観ほどレトロではない。(よね?)

蛇口のみの洗い場が2つと、シャワーが一つ。
シャワーは利用者で譲り合って使用していた。

浴槽は、一つ。

無色透明だが、冷鉱泉を沸かしている独特な香り(個人的に感じる)がした。

しのだん6

なんのくせがあるわけでもないのだけど、なんか気持ちよかったな・・・。

足元から、沸かしているお湯が足されている・・・のではなく、沸かされてるのかな。掛け流されてはないから。
こちらも貴重な冷鉱泉を大事に使っている印象だった。

でもなんかさっぱり。

浴槽の上には、「くすり湯」と記載されている。

しのだん7

皮膚病によいらしいよ。
なんか、こういう風にかかれていると、効きそうな気がするよね。

この日、ここで、がっつり髪の毛まで洗って、帰りました。←どうでもよい情報。

なんとなく久しぶりののんびり入浴。
うん。気持ちよかった。

(成分表)
はて?

ランキング参加中
ブログランキング・にほんブログ村へ
みょうばん温泉
170722 みょうばん温泉

鹿児島中央駅からほど近い、こちらの温泉。
残念なことに、今月いっぱい(今日だね)で廃業とのこと。

DSC_1540.jpg

いいお湯なんだよ、と紹介すると、誰もが「え??」というほど、怪しい外観。
不思議な雰囲気を醸し出しながらも、こちらの温泉は、私個人では鹿児島市内では三本の指に入るほど好きなお湯だ。

最後だね、と言いながら最後に友人と行ってきた。

以前近くに住んでいたこともあって、よく行く温泉の一つでもあった。
いつ行っても人が多く、なかなか車も止められず諦めて帰ることもよくあったほど。

建物はとても古いが、髪の毛一本落ちていないほど清潔に清掃が行き届いており、
三層に分かれた湯船のお湯の使い方も、あっぱれというほど上手にお湯を活かしている造りで素晴らしい。

古いながらも、行くたびにロッカーが新設されていたり、シャワーが新設されたり、
洗面器や椅子も新しくなったりしていたので、続けていく意向があるとずっと思っていたのに。

残念。

施設自体は人手に渡るということで、新しいオーナーさんのもとで、何らかの変貌を遂げるのであろうとは思う。
(全く別の用途の建物になるのかもしれないが、私が知る由もなく)
もし、また公衆浴場になるのだとしたら、この浴槽だけでも残してほしいなと思うのは、単なる私の勝手なエゴでしか無いけど。

DSC_1541.jpg

まあ、最後にこのいいお湯に入れて良かった。
今までありがとうございました。


このカテゴリー、他にも廃業されて施設などの情報を頂いているのですが、なかなか更新に至りません。
徐々に書いて行けたら良いなと思います。
ただセンチメンタルになるためだけではなく、他の温泉施設の発展のために、何かのきかっけになればという願いも込めて。


ランキング参加中
ブログランキング・にほんブログ村へ







大谷温泉
170716 大谷温泉

鹿児島県志布志市松山町尾野見542




「鹿児島イチ、浴槽が小さな公衆浴場」
と、聞いたら面白そうじゃない?

というわけで行ってみるの巻。

大谷1

山道をつるつると行くと、なんとも良い風情の文字のある建物発見。
いいね、いいね。

こちらの奥様、とっても愛想が良く、感じが良かった。
入浴中も、ご近所の方が、「奥さんがいい人だから」としきりに言っておられた。

入湯料は、400円。

どこから来たのかと尋ねられたので、鹿児島市内からだと告げると、
「まずは、浴室を見てみない?それから、入るか決めてお金を払ってもらってもいいのよ・・・とても小さなお風呂だから・・・」
と、控えめにおっしゃられた。

「大丈夫ですよ^^入りたくて来たんですから」

いい人だ。


ご自宅っぽい感じの玄関を上がり、奥の浴室へ。

お昼間だったが、ご近所の方が、4~5人いらしてた。
「すぐ上がると思うから。今、おしゃべりタイムなのよ」と説明まで受けた。

ご婦人方、たしかに、徐々にすぐに上がられたけどね。



脱衣室には、脱衣棚のみ。

大谷3

やや広めなので、椅子などが配されていて、お年寄りは休みながら着衣をしていた。

大谷2


浴室は、自宅の風呂よりは、やや広い。
あくまでも面積としては、だ。

大谷4

洗い場は、シャワーなしが一つだったかな。
浴槽は、隅っこに、こぢんまり。

一人はいるのがやっとな小さな浴槽。

貴重な貴重な冷鉱泉だそうだ。
薪で沸かしているそうなのだが、湧出量が少ないので、(多分)、蛇口から出るものはできるだけ節水している模様。
沸かしたお湯も、浴槽の中で大事に大事に使っておられる。

大谷5

だからね、まあ、かけ流しているわけではないので、お湯が綺麗かといえば微妙。
だけど、大事に使用している感じには、ほっこりさせられた。

薪で沸かした独特の香りがあった。
蛇口の冷鉱泉は、無色透明無味無臭。

常連さんたちは、こんな近くに温泉があるから、助かっていると、おっしゃっておられた。

だので、私も、大事に大事に、入らせて頂いた。
大事に大事に、長々入ってたので、おかげで汗もとまらなくなった。


着衣をしてあがると、さっきまで入っていた方々は、玄関脇の部屋でみんなでお茶を飲んでいた(笑)

「あなたもどうぞ」と誘っていただいたが、お気持ちだけ頂いて退散。


雰囲気にやられてしまう温泉。
また行きたいなと思わせる暖かさ満載。素晴らしい。

(成分表)
はて。


ランキング参加中
ブログランキング・にほんブログ村へ







都城温泉
170716 都城温泉

宮崎県都城市志比田町5468−1




ちょっとだけドライブして、ずっと行きたかった温泉へ。

都城の市街地から少しだけ入ったところにあるこちら。

都城1

色気のある施設では、きっとないけど、いつも人が多いこちらの施設。
この日もお昼だったのだが、数名の方が利用していた。

入湯料は500円。

都城2

番台というよりはフロントという印象のところで支払う。
地元のお野菜などがおいてあり、ほっこり。

廊下へ向かい、男女の浴室へ分かれる。

都城3

廊下に古めの成分表が掲げられていた。

都城4


脱衣室は、脱衣棚が並ぶ。
鍵付きのロッカーもあった。ドライヤーもあったと思う。

浴室は、完全にマチの公衆浴場の体。
この辺では無くてはならない施設という感じがした。

洗い場は18くらいあったと思う。
繁忙時はこれでもきっと足りないんだろうなあ。

浴槽は、大きな物が2つ。

温泉と、水風呂。

まず温泉。

都城5

木造りの雰囲気の良い、大きな浴槽。
ジャグジーと電気風呂がその中にある。
(気が付かずに、電気風呂部分に入ってびっくりしましたがな。←電気風呂苦手なへたれ)

おおお。

思わず声が出てしまうほど、つるとろのお湯。
これは気持ちが良い!いいお湯だなあ。

都城6

泉質は、成分表から読み取るに「ナトリウム-炭酸水素塩泉」。純重曹泉。
水素イオン濃度(ph)も8.3なので、高めではあるけど、なにゆえにこんなつるつるなんだろうね。

少しだけ、重曹の甘みを感じるお湯。


いやはや。悪くない。
これは来た甲斐があった。

外に出れるドアがあったので、露天風呂があるのかなと思ったが、なかった。
その代わり、別棟でサウナがあった。
私個人的には、露天風呂も、サウナもあってもなくてもいいけど、(今はサウナも入らなくなったし)
サウナがあるってのは、こうした公衆浴場では、人が集まりやすいんだろうなあと、最近思ったりする。


温泉の浴槽と向い合せに、大きめの水風呂の浴槽がある。

都城7

これも、良質な地下水というかんじで、キン!と冷たく澄んでいて気持ちのよい水風呂だった。
いいなあ、これも。(水風呂はあったら嬉しい。)

行きたかった温泉へ行けて、しかもやっぱり良いお湯で、満足。
夏はさっぱりな重曹泉。
また行きたいな。

(成分表)
都城

ランキング参加中
ブログランキング・にほんブログ村へ