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Author:ゆはな
ゆるりと綴る あくまで主観の温泉備忘録と温泉徒然。

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ゆのきろく
自分の行った温泉記録です。主に鹿児島の温泉と旅の記録。
大谷温泉
170716 大谷温泉

鹿児島県志布志市松山町尾野見542




「鹿児島イチ、浴槽が小さな公衆浴場」
と、聞いたら面白そうじゃない?

というわけで行ってみるの巻。

大谷1

山道をつるつると行くと、なんとも良い風情の文字のある建物発見。
いいね、いいね。

こちらの奥様、とっても愛想が良く、感じが良かった。
入浴中も、ご近所の方が、「奥さんがいい人だから」としきりに言っておられた。

入湯料は、400円。

どこから来たのかと尋ねられたので、鹿児島市内からだと告げると、
「まずは、浴室を見てみない?それから、入るか決めてお金を払ってもらってもいいのよ・・・とても小さなお風呂だから・・・」
と、控えめにおっしゃられた。

「大丈夫ですよ^^入りたくて来たんですから」

いい人だ。


ご自宅っぽい感じの玄関を上がり、奥の浴室へ。

お昼間だったが、ご近所の方が、4~5人いらしてた。
「すぐ上がると思うから。今、おしゃべりタイムなのよ」と説明まで受けた。

ご婦人方、たしかに、徐々にすぐに上がられたけどね。



脱衣室には、脱衣棚のみ。

大谷3

やや広めなので、椅子などが配されていて、お年寄りは休みながら着衣をしていた。

大谷2


浴室は、自宅の風呂よりは、やや広い。
あくまでも面積としては、だ。

大谷4

洗い場は、シャワーなしが一つだったかな。
浴槽は、隅っこに、こぢんまり。

一人はいるのがやっとな小さな浴槽。

貴重な貴重な冷鉱泉だそうだ。
薪で沸かしているそうなのだが、湧出量が少ないので、(多分)、蛇口から出るものはできるだけ節水している模様。
沸かしたお湯も、浴槽の中で大事に大事に使っておられる。

大谷5

だからね、まあ、かけ流しているわけではないので、お湯が綺麗かといえば微妙。
だけど、大事に使用している感じには、ほっこりさせられた。

薪で沸かした独特の香りがあった。
蛇口の冷鉱泉は、無色透明無味無臭。

常連さんたちは、こんな近くに温泉があるから、助かっていると、おっしゃっておられた。

だので、私も、大事に大事に、入らせて頂いた。
大事に大事に、長々入ってたので、おかげで汗もとまらなくなった。


着衣をしてあがると、さっきまで入っていた方々は、玄関脇の部屋でみんなでお茶を飲んでいた(笑)

「あなたもどうぞ」と誘っていただいたが、お気持ちだけ頂いて退散。


雰囲気にやられてしまう温泉。
また行きたいなと思わせる暖かさ満載。素晴らしい。

(成分表)
はて。


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松山温泉
150708 松山温泉

鹿児島県志布志市松山町新橋2091−イ




細い筋に看板を見つけて入る。
細い道は運転の下手な私には結構辛く、一人でひーひー言いながらの来訪。

ついた先は少し開けていてほっとする。

DSC_1029.jpg

湯小屋がひとつ。
建物はやや新し目ではあるが、歴史のある温泉らしい。
番台には誰もいなかったので入湯料400円を置いて入る。

DSC_1030.jpg

脱衣室は少し薄暗く、脱衣棚が並ぶ。
ドライヤー等はなし。

浴室は、ごくごく簡素。
洗い場は3つ程度でシャワーはなし。
大きめの浴槽が真ん中に一つ。

DSC_1032のコピー

温泉の湯量が少ないので、大事に使ってください的なことがと書かれている。
泉温が低いらしく加温してある模様。

私が行った時は、年配のご婦人が一人入ったらした。
「さっきまで人が多かったんだけど」と言いながら、色々な話をしてくださった。

お湯を大事に使っているのは分かるのだが、
この日は湯船の半分程度しか溜まっておらず、しかも人が多かったせいか、結構お湯が汚れていた印象・・・。

「お湯を出していいのよ」とおっしゃってくださったが、
この大きな湯船に満杯になるまでのお湯を貯める時間を考えたら、これは諦めて入る。

お湯はひどくクリアな印象。
ほぼ味はせず、つるつるなどもない。
この日のお湯は新鮮ではないとはいえ、かなり透き通った綺麗なお湯とみた。

「ここのお湯が一番効くのよ」とおっしゃられる。
なるほど、やっぱり地域の人に愛されている温泉らしい。

ぬるめのお湯ながら汗が止まらない。
B級の体で風情もある温泉で、好みなのだが、あまりお湯を体感できなかった印象。
今度は、湯がある程度溢れるくらいにたまっている時に訪れたいもんだ・・・。

この日、北大隅を2湯。
どちらとも、地元の方々がかなり気さくに話しかけてくださった。
久しぶりに、そういうのがいいなと思った一日だった。

(成分表)

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財部温泉健康センター
150708 財部温泉健康センター

鹿児島県曽於市財部町下財部357−1




梅雨の合間のお天気!
鹿児島はこんなに暑かったんだ!と思い出したような一日。
汗だくのまま大隅行脚、汗を流したくこちらの施設に立ち寄る。

DSC_1017.jpg

田園風景広がる中に目立つ建物。
公営のこちらの施設の温泉、入湯料330円。
家族湯もあるみたいだよ。

フロントで支払い、廊下の奥の浴室へ。

脱衣室は鍵付きのロッカーが並ぶ。
ドライヤーもあり。

15:00前という時間なのに、年配の方でごった返していたことに驚いた。
しばらくしたら一気に去って行ったので、目を点にして見ていたら、
「(巡回)バスの時間だからこの時間は多いんだよ」と教えてくれた。
町内をまわり、ここへ連れてきてくれ、送ってくれる巡回バスがあるようだ。

「これがあるからいいよねー。嬉しいよね」と皆さん口にされていた。
なるほど。
高齢化の進む地域ではこれもありかも。

浴室は、スーパー銭湯系というよりは、公衆浴場の体。(自分の中では)
機能浴満載の浴槽が並び、水風呂、サウナと設備も充実。

DSC_1024.jpg

洗い場も20くらいはあったかな。

DSC_1027.jpg
DSC_1023.jpg

水風呂が驚くほど冷えててクリアで、さすがいい地下水が出るんだな!と思うくらい気持ちが良かった。

温泉は「ナトリウム-炭酸水素塩泉」。
pH8.8のお湯はちょっとだけつるつるするお湯。
泉温が低いので加温あり。(ついでに加水あり、循環有り。)

少なくとも浴槽内のお湯はほぼ無色透明無味無臭。
浴室内に漂う塩素臭(苦笑)

とはいえこの界隈でこのお湯があるってのは本当に貴重だと思う。
なぜか無性に汗の止まらないお湯であったのも特記すべきところ。

なにより、お会いする地元の方々がとても親切で感じが良かった。
ほっこりする会話を提供して下さり、気持ちのよい入浴タイム。

多分ね、近くに来たらまた行くかも、私 (笑)

(成分表)
財部

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小平湯
150224 小平湯

鹿児島県肝属郡錦江町城元5718−1




何回か来訪したことがあるのだが、その都度営業時間が合わず、いまだに入ったことがなかった施設。
もう5回目くらいかなあ・・・やっと入れた!

IMG_5223.jpg

・・・とはいえ、車の止められないほどの人の多さ。
地元の方々と思しき人たちが、ご夫婦でやってきているパターンがほとんど。

入湯料は320円。
番台?フロント?で支払う。

脱衣場は脱衣棚があるのみのコンパクトなものだが、
人の多さにすぐに埋まってしまった。

IMG_5222.jpg

浴室は、洗い場が5つくらいあったかなあ・・・。
5人も入れば満員感のある浴槽がひとつと、小さな水風呂がひとつ。

さほど広くはない浴室に人が座る場所がないほどに満員だったため、
本日は写真はなしですわ。(撮れないもん、まじで)

お湯は、焚いたような香りからいって、冷鉱泉だと思う。
アビルランド坂元を彷彿させる、錆色に濁った湯船。

浴槽に注がれる蛇口は、お湯と水があったが、水を飲んでみても湯船と同じ香りのため、
やっぱりね、冷鉱泉で間違いないと思う。

はっきりした甘みと、軽い金属味。すこし軋みを感じる気もしたので、酸性に近い中性くらいなのかなあ。
人の多さに成分表を探さなかったので、詳細は不明。
重曹大目の、鉄分というよりは、金属系イオンちょっと多い系かな?

しかし、人気なのが判る、利きそうなお湯だった。
これは毎日行ってしまうだろうね、近所だったら。

中の写真が撮れなかったので外で撮ってみる。
中の湯船のオーバーフローらしきもの。

IMG_5226.jpg

これでお湯の色がわかるよね。

また近くに行ったら、行ってみたい良いお湯だった。
願わくば、もう少し人が少ない時間に・・・。

(成分表)


170701  の ゆのきろく  → ★★★

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国民宿舎コスモピア内之浦
150102 国民宿舎コスモピア内之浦

鹿児島県肝属郡肝付町南方2660




新年一発目のゆのきろくとなりました。
ゆるゆる愚ブログ、今年もどうぞゆるゆるとご覧いただけると幸いです。

「うまく遊べない奴は、うまく仕事もできぬ」と思っております。
だので、今年も上手に遊びたいと思ってます。
いや、遊ぶためには、うまく仕事もしなくては・・・(滝汗)




さて、実家より、折角なのでドライブがてら、家族みんなで肝付町内之浦へ。
(内之浦に行くのって20年ぶりくらいかも・・・ひえー・・・)

内之浦宇宙空間観測所も初めて行ったんだけど、なんか景色もきれいで楽しかった
そんな探索中に、こちらの施設で温泉へ。

IMG_4625.jpg

食堂もあり、宿泊施設もあるみたい。立派な施設。
温泉は、家族風呂も岩風呂と木風呂と二種類あり見せていただいた。
福祉風呂もあり、なんとも優しい施設。

今回は大浴場を利用。
入湯料310円。(子供は150円)

脱衣所も広々。
100円のロッカーと脱衣棚が並ぶ。
ドライヤーは無料は、冬にはやっぱりうれしい。

IMG_4629.jpg


浴室は、窓が大きく明るく広々。

IMG_4630.jpg

洗い場も10か所くらいあったかな。アメニティー付がうれしい!

浴槽は、ちょっとだけジャグジーがあり、あとは電気風呂と水風呂。
気泡関係の施設は、レジオネラ菌発生を助長するため今は使用していないのだとか。

あとは、広々サウナ。(入ってないけど)

IMG_4632.jpg


何よりもうれしかったのは、「源泉浴槽」があったこと。
源泉の温度が32度とのことなので、加熱はしてあるのだろうけど、
スーパ-銭湯系の施設でも、これがあるのは本当にいいな、と思う。

こちらのお湯、大隅半島では珍しい「単純硫黄泉」。
無色透明のお湯で、少しつるつるし、ごくごくほんのり硫黄の香りがする。

これまた、期待してなかったのに(おい)なかなかのよいお湯で、驚いた。
スーパー銭湯系でも、本当入ってみないと判らないよなあ・・・。

今年もよいお湯に恵まれ、健康に過ごせますように。

(成分表)
IMG_4626.jpg

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