FC2ブログ
プロフィール

ゆはな

Author:ゆはな
ゆるりと綴る あくまで主観の温泉備忘録と温泉徒然。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

ゆのきろく
自分の行った温泉記録です。主に鹿児島の温泉と旅の記録。
温泉~江戸の湯めぐり~  展 in国立公文書館
190219 温泉~江戸の湯めぐり~  展 in国立公文書館

東京都千代田区北の丸公園3−2




国立公文書館で面白そうな企画展をやってるとのことで、
ちょっくら日帰りで上京して、見てきたの巻。

温泉1


江戸時代の名所図会や紀行文がメインの展示。

今でも有名な温泉地のあれこれや、当時の温泉研究や、偉人と温泉の関係などなかなかの見ごたえだった。

温泉2

温泉3


流石、公文書館・・・一度来てみたいと思ってたけど、
温泉関連でこうしてこられたことは本当に嬉しい。

なかでも私が面白かったのは、「人口温泉の模索」のコーナー。

温泉4

材料の欄に、「米ぬか」があったり、
最後に「健康を害するおそれがありますのでマネしないでください」とかいてあったり、
なかなか笑えるところだった。

温泉5


貴重な温泉資料を見られて満足。
これだけで温泉に入った気分にもなれるし、でも温泉にも行きたくなるし(笑)

3月9日まで開催のようです。
今からでも間に合うよー。


ランキング参加中
ブログランキング・にほんブログ村へ


スポンサーサイト
人吉温泉 貸し切り湯 癒しの杜
190217 人吉温泉:貸し切り湯 癒しの杜

熊本県人吉市鬼木町1008 





ひとよし温泉春風マラソンでハーフマラソンを走った。
亀ランナーの私、嬉しくも自己記録更新!
球磨川沿いの気持ちの良いランニングができた次第。

人吉家族1

さて、ランナー特典で温泉の無料券もついていたのだが、
あえて?でもないのだが、その無料券の使えなかったこちらの家族湯へ。


人吉家族2


とても立派な長屋タイプの家族湯だ。
中に入るととても広く、なんと18室もあるそうだ。

人吉家族3

人吉家族4


時間によっても違うが、1300円から1600円のお部屋がある。
家族湯にしてはリーズナブルじゃない?

今回は5番「中岳」のお部屋をチョイス。

コンパクトな脱衣室には、洗面とベンチが。
脱衣かごもあったのでそれをベンチに乗せる。

人吉家族5


浴室は、大き目のヒノキぶろが一つ。
重曹の甘い香りとヒノキの香りが部屋中にたつ。

洗い場は一つ。アメニティーは完備。

露天風呂はないけど、小さな庭があり、涼めるようになっている。

泉質は、人吉よろしくの「ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉」。
とはいえ、今回3か所入ったけど、全部感じがちがうんだよね。
もうね、温泉の楽しいところはここに尽きるよ。

人吉家族6

つるとろんの良泉。
マラソンで疲れた体を優しく癒してくれる。

人吉、また行かねば。
温泉街のイベントを楽しめた一泊二日だった。
来年もまた出ようかな(笑)

(成分表)
人吉家族


ランキング参加中
ブログランキング・にほんブログ村へ


人吉温泉:鍋屋旅館
190227 人吉温泉:鍋屋旅館

熊本県人吉市九日町22−2




翌日のひとよし温泉春風マラソンに備え、宿泊はこちら。
何気に予約したところだったのだが、すごく立派で素敵な旅館で驚いた。
人吉で190年の歴史をもつ老舗旅館。

鍋屋1


通された6階のお部屋の窓には、球磨川が見事に見え、
対岸には人吉城址と今回のおもてなし会場となった公園が一望できる。
これは素晴らしい。

お部屋も和室の体だけど、ベッドもあっていい感じ。

鍋屋6


さて、温泉。

1階に大浴場がある。

脱衣室は脱衣棚にかごが並ぶ。
ウィーターサーバーが何気に嬉しい。
旅館なんでね、アメニティーも完備。

鍋屋7


浴室は、さほど広くはなく、大き目の多角形の浴槽が二つ。
やや、温度が違ったかな。泉質の違いは感じなかった。

鍋屋3


洗い場は8つ・・・だったかな。アメニティーも完備。

鍋屋4


石張りとタイル張り。高級感がある。

泉質は「ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉」「単純温泉」の2種の成分表があった。
浴槽は両方、重曹泉の方だと思う。
単純温泉の源泉温度は28度と低いが、その浴槽はなかったように思う。
加水で使ってるとか?聞いてみればよかったかな。

鍋屋5


重曹泉は、こっくりあまさのある、つるりとした人吉のお湯。
塩分も多めなので、この時期はぽかぽかして嬉しい。

ずっと入っていられそうな、気持ちのよさ。

すっかり人吉、満喫な一日だった。

(成分表)
鍋屋

ランキング参加中
ブログランキング・にほんブログ村へ

人吉温泉 鶴亀温泉
190216 人吉温泉 鶴亀温泉

熊本県人吉市瓦屋町1120−6




翌日にひとよし温泉春風マラソンでハーフマラソンを走りましたの。

そんなイベントのために、人吉温泉に前日入り。
マラソンのための体調管理はさておき、人吉散策にいそしむ。

本当に人吉は楽しいところだ。いつ来てもわくわくする街だ。

公衆浴場も数多く点在する中、以前伺った時に入れなくて悔やんだ(?)こちらの温泉へ。

鶴亀1

鶴亀2

鶴亀3

レトロでしょ?
もうこの佇まいだけでキュンキュンしてしまう。

入ると番台があり、おじさんが座っていた。
え?この位置だと、女湯見えない?と思ってドキドキしたが、入ってみると意外に見えなかった。

鶴亀4

脱衣室は、籠が置いてあるだけで棚などはなくベンチのみ。でも広い。

鶴亀5

鶴亀6


そして浴室へは、熊本で多く見られる4段ほど下りていく感じ。
これが本当にわくわくしてしまう。

浴室は、二つに仕切られた浴槽が一つ。
洗い場はシャワー付きが2か所。

鶴亀7

鶴亀8

鶴亀9


熱めの源泉が注がれるお湯は、やや黒っぽく見え、白い湯の花を放つ。
湯口は、なんとも縁起の良い大黒様。
そのお口には、温泉の析出付着物がびっしり。素晴らしい。

鶴亀10


入ると、滑るんじゃないかというほど、つるつるとろとろのお湯。
これは、むちゃくちゃ気持ちが良い!

泉質は「ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉」。
重曹の甘さと個性が抜群なこともしかり、成分表からは読み取れないが、かるく硫黄の香りもする。
メタケイ酸も187mgと多めで、これを美肌の湯と言わずして・・・とうほどのお湯。

近所のご婦人が入ってらしたが、毎日いらしているとか。
「いいですね!こんないいお湯に毎日なんて。」と言ったら
「それが、本当に幸せでありがたいことだと思ってる」とおっしゃってた。

そんな大事に大事にされてきた温泉だというのは一目瞭然。
ここは行く価値のある、いいお湯だった。
幸先いいぞ、人吉温泉!  ←?

(成分表)
鶴亀

霧島温泉:とわの湯温泉 家族湯カフェぬくぬく
190214 霧島温泉:家族湯カフェぬくぬく

鹿児島県霧島市牧園町高千穂3254−241




要予約の家族湯があるよと聞き、早速行ってみる。
道のり中の看板の位置が絶妙(?)でちょっと道を間違えちゃったよ(笑)

ぬくぬく1

なんとも不思議な感じの雰囲気。
とても愛想のよいおじさんが迎えてくれる。
現在は、毎日やっているわけではないそうだ。

カフェというには雑多な空間を通り過ぎ、奥の6番という部屋に通された。

ぬくぬく2


なんか普通の家庭のリビング感がある。
まあ写真ではわからないが、かなり掃除は行き届いては、いない(笑)
ダメな人はダメかも(笑)

ぬくぬく3


この部屋とダイレクトに浴室がつながっている。

手作り感のある桧風呂。
コンパクトだがこれで十分な広さ。
アメニティーなどはなし。

ぬくぬく4

やや熱めの温泉が注がれている。

泉質は「単純硫黄泉」。
源泉所在地がすごくたくさんある。いろいろな源泉のブレンドらしい。
ほのかに硫黄の香りのする優しいお湯。
このくらいの硫黄泉がガツンとくる硫黄泉より入りやすい。

とてもいいお湯。

なかなかいろんな意味で個性的な施設だった(笑)


(成分表)

ぬくぬく


ランキング参加中
ブログランキング・にほんブログ村へ
西郷隆盛翁誕生日に献湯会
190123 西郷隆盛翁誕生日に献湯会




1か月前になってしまったのだが、 西郷隆盛翁の誕生日にあたる1月23日。
「献湯会」なるものが行われた。

湯1


今年で3回目・・・だったかな。
毎年行っているのを知っていたので、この日も、ふらりと足を運んだ。
・・・・そしたら、関係者みたいな扱いでローカルテレビに出たという(笑)

湯2

西郷翁にゆかりのある鹿児島・宮崎の温泉地9か所の温泉を集め、
温泉好きだったといわれる西郷さんのお墓にかける。

湯3

湯4

なかなか粋なことをするでしょう?
きっと南洲翁(西郷さん)も喜んでおられると思う!

9か所の温泉とは、

有村温泉(桜島町)
伊作温泉(日置市・現吹上温泉)
指宿温泉(指宿市)
鰻温泉(指宿市)
栗野岳温泉(湧水町)
白鳥温泉(えびの市)
川内高城温泉(川内市)
日当山温泉(霧島市)
吉田温泉(えびの市)


毎年行われるようで、誰が来てもOK。
たまたま観光で訪れた方々も一緒に献湯していた。

湯5


え!知らなかった!というあなた。
来年はぜひに。


ランキング参加中
ブログランキング・にほんブログ村へ

船小屋温泉:散策と船小屋鉱泉場
181209 船小屋温泉:散策と船小屋鉱泉場

福岡県筑後市尾島




恋ぼたる入浴後、友人と船小屋温泉街を散策。

さて、船小屋温泉の覚書。
福岡県南部(限りなく熊本県境に近い)矢部川沿いにに位置する温泉街。
文政年間(1800年初頭)に薬泉を沸かし湯として利用したのが始まりらしい。
10件程度の温泉宿があるとのこと。

その温泉街の中心(らしい)ところにあるのが、このキュンとくるレトロなたたずまいの鉱泉場。

船鉱1

中にいる薬師様に、寸志(賽銭)を払い、鉱泉が汲める場所。

船鉱2

船鉱3

飲んでみる。

なかなか個性のある水。
泉質は「含鉄(Ⅱ)・二酸化炭素-マグネシウム・ナトリウム-炭酸水素冷鉱泉」

泉質名だけでも、おおお・・・となるのは私だけか?
レア泉質を二つも持っている。(鉄泉と二酸化炭素泉)これはすごくね?

薬泉と称えられたのもうなづける。


鉱泉場の前には、公園がある。

船鉱4

源泉公園雀地獄と記載あり。
噴水があってこれも鉱泉。この鉱泉が噴出して雀が墜落死したからその名前がついたとか。(まじか!)

なにはともあれ、これだけコンパクトな範囲に、
温泉ファンの心をくすぐるポイントがいっぱいある温泉街で
友人と「いいね、ここ。」と絶賛した次第。
いつかは宿泊してみたいものだ。

そうそう、この公園のすぐわきに、公衆浴場があった。

船鉱5

いい感じの佇まい。
だが、今はやってないみたい。
いつか復活するのかな。ぜひ利用してみたいな。

(成分表)鉱泉場
船鉱




船小屋温泉:川の駅船小屋 恋ぼたる温泉館
191209 船小屋温泉:川の駅船小屋 恋ぼたる温泉館

福岡県筑後市尾島310




やべーぞ。二か月も前のゆのきろくだぞ。
溜まってるものを一気に書き上げようと思う。(今は思ってる。予定は未定。おい。)

福岡原鶴温泉オフ会の帰り、宿酔いで激グロな私が、復活しつつあった昼過ぎにやっとこちらの温泉に立ち寄り。

船小屋温泉、福岡(限りなく熊本寄)にある温泉街。
今回はそこにある物産館に併設された共同浴場へ。

(このあとに温泉街の散策をしたにょ)

船1


船2

立ち寄り料金は500円。フロントで支払う。
土日祝日はSMSに投稿したら半額になるそうだ。
(くしくもこの時携帯のカメラが壊れており使えなかった私は、通常料金で利用)
↑だからね、ボケてる写真があるのはそのせいだからね。(いや、そうなのか・・・)

廊下をつるつると歩いて浴場へ。

船3

船4

日曜日だったせいもあるのか、真昼間ながら人が多かった。
(ので、写真はほとんどないよ)

脱衣所は、ロッカーが並んでいた・・・ように記憶している。

浴室に入ると、友人と「これは!」と唸る湯の色に感激。
床にこれでもかと付着した、赤茶色の析出物は見事。
入る前からいいお湯だと思わされるテイスト。

大きな窓に面している内湯は、とても開放的。
大きく四角い浴槽が一つ配されている。
そしてそこから外に出られて、向かうは露天風呂。
露天風呂には段差もあり、いくつかの浴槽が設けられている。

源泉の温度が33度と低いため、源泉と、源泉を沸かしたものとのブレンドだそうだ。これもあり。

船5

泉質は「マグネシウム・ナトリウム-炭酸水素塩泉」。
やはり私は土類系が好きらしい。

鹿児島で土類系といえば、妙見・安楽あたりが顕著なのだが、
こちら、それともまたちょっと違う。

金属臭はしっかりするがえぐみなどはない。
が独特な香りがするのは、これなんだろうなあ・・・硫黄かと思いきや、成分表からは見受けられないんだよね。
温度が低いうえに、二酸化炭素(炭酸)が840mgもあるので、しゅわっと感もある。

素晴らしいお湯。

船6

人が多く、「スーパー(銭湯)系じゃん」と思ったのも、なんのなんの。
この析出物みなはれ。いや素晴らしかった。

宿酔いにもすっきりするお湯だった。(あくまでも個人の感想ですからね)

「またみんなで来たいね」と温泉ソムリエの友人と語り合った一湯だった。

良いところを紹介していただきました。ありがとです。

(成分表)
船

ランキング参加中
ブログランキング・にほんブログ村へ