FC2ブログ
プロフィール

ゆはな

Author:ゆはな
ゆるりと綴る あくまで主観の温泉備忘録と温泉徒然。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

ゆのきろく
自分の行った温泉記録です。主に鹿児島の温泉と旅の記録。
人吉温泉:堤温泉
181020 人吉温泉:堤温泉

熊本県人吉市人吉市土手町40




予定のない時間ができたので、ちょろっと県境をドライブ。

さて、そんなドライブの最中立ち寄った温泉がこちら。

堤1

うーん。唸る渋さ。
もう、私はこの佇まいだけで、キュンキュンしてしまう(笑)

堤2

堤3


いいねえ。大正時代の創業なんだってー。
酒呑みとしては、隣の「繊月酒造」も気になるところだが(笑)
※そちらの運営らしいっす。

入湯料は200円。

無人の番台の箱に入れる。

堤4

脱衣室は、広々!

鍵付きのロッカーと、レトロなマッサージチェアーがあるだけで、脱衣棚などはない。
反対側にちょっとした腰掛にもなりそうな棚があるので、
積み上げられた籠をそこに置いて脱衣を行う。

堤5

ドライヤーもあった。ありがたい。

浴室は、数段の下がったところにある。

もうさ、言うことないよね。

堤6

床からほとんど立ち上がりのない浴槽は、二つに仕切られている。
大きい方にはお湯が注がれており、この日は結構熱めだった。

しかし、むちゃいいお湯!!


かなりつるつるする。
重曹の甘みもあるが、塩分の方を強く感じ、やや金属系の味がする。
これはいい・・・!

洗い場は、まあシャワーと水道的なのはあったけど、基本的には湯船の周りで行うんだろうね。
(この日は貸し切りで、地元の方がいらっしゃらなかったので詳細は不明だが)

壁際には、かかり湯。(源泉と思われる。熱かった!)

堤7

わー!と思ったのは、このお湯、泡がついてまるで白濁しているように見えるではないか!

堤8


重曹泉でこうなるのは(しかも比較的高温なのに)本当に新鮮な証拠だと思う。

泉質は「ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉」。
塩が濃い目のナカナカ重曹泉。
故に、pH7.5の割には、かなりつるつるする。

人吉だけでも、色々な温泉があって面白い。
お湯も色々な種類があるし、建物も楽しい。
温泉抜きでも、観光するところが結構あって、楽しい。

満足なドライブ。
また行こう。

(成分表)
堤

ランキング参加中
ブログランキング・にほんブログ村へ
スポンサーサイト



登別温泉:滝乃家別館玉乃湯
180914 登別温泉:滝乃家別館玉乃湯

北海道登別市登別温泉町31番地




先月の胆振地震の一週間後に北海道来訪したわけだが(もともと旅行の計画があったのだ)、
諸事情より、いろいろな予定が変更を余儀なくされる。

と、そんなとき、震源地からやや近い登別温泉は、まったく被害がないのに、キャンセルが続き悲鳴を上げているとの情報が。
良い季節の3連休。

あらあらもったいない。

であれば、いつもは取れないお宿も取れるかもね♡ってことで、急遽登別温泉に泊まるの巻。


登別温泉の中心街?のとても良い立地のこちらのお宿。

大所帯のホテル系お宿が多い中、24室と比較的こぢんまりのお宿。
値段も比較的リーズナブルだった。(ような気がする)

玉湯1

ロビーも素敵な和風で広々。
毎朝、ここで餅つきをし、宿泊客にふるまっているそうだ。
私は、時間の都合上、拝見できなかったのだが、面白いイベントだなと思った。

玉湯2

客室もまさに温泉宿の和室で、料理も食堂でゆっくりいただけた。
総じて良いなと感じるお宿だった。(まあ、値段に比例という意味で)


さて、ゆのきろく。

大浴場と貸し切り湯があり、どちらの御湯もいただくことに。


まず、大浴場。

脱衣棚があり洗面も多い脱衣室は、アメニティーもそろっていて、さすがホテルといった感じ。
浴場は、ややこぢんまりだが、洗い場が5-6か所に、縦長の浴槽がひとつ、それと露天風呂といった作り。

写真はね、禁止だったので自粛です。



ですので、貸し切り湯。

二人も入れば満室感のある狭い脱衣室はガラスのサッシに覆われており、
向こう側に浴室が見える。

玉湯3

洗い場は二つで、変形5角形の小さな内湯が一つ。
そして、窓の外にはひょろ長い露天風呂も設置。
おそらく、庭だったところをすべて露天にしたのかな、って感じで、あとから作ったんだろうなという感じが面白かった。

さて。

泉質は「酸性-含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物温泉」。
あれ?泉質名のつけ方あってる?と迷ってしまうほど、この泉質名だけでぐっとくる。

玉湯4

レモンまではいかずとも、爽やか酸味と軽いえぐみのある金属系(これはアルミかな?)の味がしっかりするお湯。
つんとした酸味を感じる硫黄の香りは、登別に来たな!と思わせるには十分の良泉。

成分表もほんと、見てて楽しい(笑)

水素イオンが5mgとか、鉄総量が19mg近くとか、アルミニウムが26mgとか、硫化水素12mgとか(これは新燃荘と同じくらいだね)
なかなか鹿児島では見ないような成分に、テンションがあがる。

しかしながら、ガツン!とくるというよりは、気持ちよく入れるお湯なのも特記すべきところ。
(でも、あとからガツンとくるよ、私はね。)

流石、温泉のデパート登別温泉。


楽しく、良い湯をいただきました。

(成分表)
玉湯


ランキング参加中
ブログランキング・にほんブログ村へ
ニセコ黄金温泉
180914 ニセコ黄金温泉

北海道磯谷郡蘭越町黄金258−1





北海道胆振地震のちょうど一週間後に北の大地へ。
今回の地震で被災された方々には、心よりお見舞い申し上げます。

家族から、「なぜ行く?キャンセルせんね!」という意見もあったのだが、
観光地が閑散として嘆いているという声も聞こえたし、
自分的にはキャンセルする理由が見つからなかったため、予定通りに。

目的は「さっぽろオータムフェストで、北海道の美味しいものを肴に昼間っから大通公園で呑んだくれる」こと(笑)

震災で日程の調整等があり、私の予定も色々予定変更でアバウトな旅行となった次第。
まあ、北海道で小さく経済を回してきました、という話。




さてゆのきろく。

折角なので、札幌から比較的、ひょいと行ける温泉でも行こうかしら、と行ってきた。
スキー場でも名高いニセコ温泉。
ニセコ温泉郷には10以上の温泉(街・地)がある、と思う。

今回は、その中でもニセコ黄金温泉へ。
こがね温泉」というんだってー。「おうごん」かと思ってた(笑)

黄金1

むっちゃ手作り感漂う浴舎がお目見え。

事実、こちらは農家のおじさんの手作りの温泉なんだとか。
隣で作っているお蕎麦も美味しいそうなのだが、この日はいただかず。

黄金2

北海道はもう早くも秋だった。
まさに黄金色の田んぼの美しいことよ。

入浴料は500円。
別棟で支払った浴室へ。

黄金3

手作り感はあるけども、随所にいろいろな配慮のされた脱衣室には感心させられた。
ちゃんとドアを開けても駐車場から見えないようになっている。

黄金5

黄金4

鍵付きのロッカーあり。そして脱衣棚。

奥の方にあるスロープを下りて浴室へ。
(この「下へ行く」温泉で、期待を裏切らなかったものは、かつてないのだ!)

黄金6

内湯は、大きな窓に面した岩風呂。
洗い場は3つあったかな。

少々泡付きを感じる、ちょうどよい温度の温泉。
これは気持ちが良い!

露天風呂が広い。

黄金7

先ずは、スロープで入る大きな岩風呂の露天風呂。

これは、内湯の余剰湯みたい。
内湯よりややぬるく、内湯の方が新鮮で気持ちが良い。

そして、こちらの温泉で入ってみたかったのがこれら。

黄金8

黄金9

源泉がぬるめのものと、熱めのものと2種類あって、こちらの点在する小さな浴槽は、ぬるめのもの。

この日は、38度くらいの湯温かな。ややぬるめに感じる水風呂みたいな感じ。
なによりも、おおおお・・・!ってなるのは、この泡付き♡

黄金10

しゅわしゅわ温湯。
何時間でも入ってられそうな気持よさ。

泉質は「ナトリウム-塩化物・硫酸塩・炭酸水素塩泉」。
色々いいところどりな泉質ですな。

泉質には反映しないものの、硫黄の成分も、結構入ってる方だと思う。
この日は硫黄の香りを感じることはできなかったけども。
金属系のイオンもまんべんなくそれなりに。

なによりも、あわあわ。楽しいし、気持ちいい。

いいお湯だなー。

黄金11

蝦夷富士「羊蹄山」を見ながらの、贅沢時間。

いいお湯をいただきました。満足。

(成分表)
黄金温泉


ランキング参加中
ブログランキング・にほんブログ村へ