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ゆるりと綴る あくまで主観の温泉備忘録と温泉徒然。

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ゆのきろく
自分の行った温泉記録です。主に鹿児島の温泉と旅の記録。
下呂温泉 水明館
171030 下呂温泉 水明館

岐阜県下呂市幸田1268




下呂温泉での宿泊は、「下呂温泉を代表するホテル」であるらしいこちらへ。

とても大きなホテルで、大型バスが沢山乗り付けていた。
建物も大きく3棟に分かれていて、そちらを行き来する。
(あっちの棟にいくには、まず2階におりてから1階にいって5階の風呂にいく・・・とかね)

うん。
鹿児島でいえば、指宿を代表するホテル「白水館」といったところだな。

水明館1

外国のお客さんも多く、ちょうどチェックインが、そんな団体と重なっててんやわんや。
「今日は少ないくらいです」って言われたので、チェックインは少し時間を外して行ったほうがいいかも。(どうやってよ?)

今回は珍しく、レストランでの洋食にしてみましたの。

水明館2

ほほほ。(だからなによ?)
写真がこれだけしか無いが(笑)、どれも美味しかった^^
(が、岐阜感があったかどうかは謎。)

さて、ゆのきろく。

お宿には、いくつか温泉があった。
1階の露天+内湯の「ぼたん風呂」
3階の「下溜の湯」そして9階の「展望大浴場」。

どれも結構広々としていて、流石大きなホテルの浴場と入った感じ。
どこの写真撮影は禁止にょ。(HPみてちょ)

では写真の取れた、貸し切り湯で。

貸し切り湯は別途1時間3000円。
3種類あったが、「七里の湯」をセレクト。

水明館3


脱衣所も清潔で、アメニティーも完備。
申し分ないっす。

水明館4

水明館5


この木目調のタイル、使ってみたいんだよね。  ←は?

さて、浴室。

水明館6

テンション上がる素敵さ。

美濃タイルが多用されていてなんともいい感じ。
据え置きの桧の浴室が一つ。結構広いのよ。

お湯は、先述した足湯と同じ源泉。
泉質は「アルカリ性単純温泉」。

まさに(?)アル単なめんな、って話である。
日本三名泉と謳うだけある、pH9.5のとろろろんろんな、素晴らしいお湯。

溶けるぞ。

流石の下呂温泉。
沢山の浴室を忙しく堪能させてもらった。


満喫
*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(*´-`)゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*  
年甲斐もなくキラキラよー。

岐阜旅行楽しかったー♡


<成分表>

下呂

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下呂温泉 散策と温泉噴泉池、足湯
171030 下呂温泉 散策と川の湯、足湯

岐阜県下呂市




日本の有名な温泉地へ行こうシリーズ。(そんなシリーズあったか?)
「日本三名泉」、憧れの下呂温泉へ。

下呂1

飛騨川沿いを中心に温泉街がある。
川沿いの温泉街・・・いい感じ。

まずは、散策。

といっても、あまり散策するところもない感じ^^;
公衆浴場は歩ける範囲に一つあったが、この日は休みだった為入浴はできなかった。

到着が遅かったのもあるのだが、
近くにある有形文化財のお宿の建物や、温泉博物館も見学しないまま。

でも、下呂に来ているという感じが楽しくて。

下呂2


河原におりてみる。

下呂3

「噴泉池」と呼ばれる、露天風呂が河川敷にあるのだー。


とっても有名な野湯?なので、人が多いのかなと思ってたのだが、誰もいなかった・・・。

下呂4

綺麗に整備されている露天風呂。
当然混浴なので、水着の着用をするように謳われている。

いや、ま。入らなかったけどね。
丸見えやん(笑)

足湯はしました。

おおお・・・!

前日に宿泊した長良川温泉(の雰囲気)が良すぎただけに、
ややテンション下がり気味だったのだが、お湯に触れて声が出る。

流石、日本三名泉というだけあるわ・・・。

下呂5


つるとろんっなお湯。
ほんのりと硫黄の香りもする。


これは素晴らしい。
流石だわ、下呂。


お宿のそばに、足湯もあった。

下呂6

温泉街の雰囲気、お宿などが凄い!ってことはないんだけど(こらこら)
このお湯にノックダウン。

さすが下呂温泉。

温泉三昧の一晩が始まります。

(成分表)
のちの水明館にて

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長良川温泉:長良川観光ホテル石金 足湯
171030 長良川温泉:長良川観光ホテル石金 足湯

岐阜県岐阜市長良112





朝の長良川河川敷散策。

石兼1


台風一過のとても良い天気。
(実は前日台風の中、鹿児島から飛びましたがな。飛行機揺れて吐きそうだった・・・)

背後には山上に見事な岐阜城が。

石兼2
(ボケすぎだろ)

ロープウェーで登ると、見事な景色がお目見え。

石兼3

宿泊した十八楼も見える。

いやっほーい♡


などと観光に勤しむのはさておき、ゆのきろく。


十八楼の川向にある、石金という大きなホテル。

石兼4

外から見てもとても素敵な設えで、ここも泊まりたいもんだと思ってしまう。

この敷地内に、足湯があった。

石兼5

船の形をした・・・というか、そのまま船な足湯。
源泉は十八楼と同じらしく、同じ成分表が掲げられていた。

石兼6

冷鉱泉なので、沸かしてあるのだが、その温度も丁度よかった。
足湯なので、そんなに強烈な消毒はしていないようで、鉄の香りもちゃんとした。

少ない源泉を温泉街で大事に大事に使用してるんだろうなあ。

いいお湯だった。
景色も人もとても良かったので、本当にまた行きたいなと思う長良川温泉。


(成分表)
十八楼と同様

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長良川温泉:十八楼
171029 長良川温泉:十八楼

岐阜県岐阜市湊町10番地





ちょいと岐阜へ旅行。

一泊目はビジネスホテル的な感覚で、「温泉のあるし、いいんじゃね?」くらいの
軽い感じで予約していたお宿がむちゃむちゃ良かったというオチ。

最初で書くけど、私が今まで泊まった旅館の中では、従業員の対応(ホスピタリティー)は、
一位、二位くらい素晴らしい!と思ったお宿だったんだよ。

十八楼1

鵜飼で有名な長良川湖畔にある歴史のあるお宿。
「川原町」と呼ばれる格子戸が並ぶ古い町並み沿いにある。
大所帯ながらも景観を壊さない落ち着いた外観。

鵜飼見物は、10月半ばまでで私たちは見ることはできなかったわけだが、
長良川沿いは、岐阜城下でなんとも景観の良いところ。

十八楼3

鵜飼だよ、鵜飼。
いつか見てみたいね。

十八楼2

お宿の前には、手湯もある。

十八楼4

入浴前にこの手湯を見つけたのだが、これは期待できるというお湯!
冷鉱泉のようだが、見事な錆色で鉄分の香りが漂う。

・・・まあ、結論からいえば、この手湯が一番「温泉」の良さを感じるものだった。うん。

これは休憩所。

十八楼5

なかなか素敵なお宿で、夕食なしで宿泊したことを悔やむ。
こんないいお宿なら、ゆっくりプランにすればよかったー!

というくらい、どの従業員も素晴らしい笑顔と対応で、びっくりするほど気が利いた。
私なりに色々な旅館に泊まってきたが、これは最上級クラス!
それだけでも泊まる価値のある旅館だと思った。←リサーチしてなかったからなおさら。

さて。

旅館からは長良川にでられ、時期には船に乗り鵜飼を見学しながらの夕食プランもあるそうだ。
ここからいくんだよ。

十八楼6

さて、温泉。
館内には、二箇所の大浴場がある。
それを時間で分けて男女使用する形。

なので、どちらの浴場も行けたのだ。

行く道の通路には、このように長良川の歴史が書かれたものがちらほら。

十八楼7

こういうの見るの楽しいよね。

1階と2階の奥に浴場がある。

十八楼8

浴場は撮影禁止ということで。

まず、夜に利用した「川の音」。

脱衣室はアメニティーは勢揃いで、バスタオルも完備。

浴室は、露天と内湯があり、各々幾つかの浴槽がある。
だが、「温泉」であるのは露天風呂のみ。

多分湯量が少ないのだろうね。
こういう使い方は良いと思う。

露天風呂からは長良川が見える。
が、夜だから、お湯の色も長良川も見えないし(笑)

香りはほぼ塩素臭(笑)
浴室内も塩素臭が漂っていた。

人気の旅館らしく、入浴客もとても多く、これでは、このくらい消毒しなければ仕方ないだろうなという印象。
浴室内には、美濃和紙をデザインした壁など、随所に拘りがあって、なかなか素晴らしかった。


3階の「川の瀬」は翌朝利用。

朝でも人が多い・・・。こちらも内湯・露天共に温泉利用の浴槽はなかったが、
内部で続いている「蔵風呂」のみが温泉利用。

こちらはなぜか人がおらず、無人だったので、写真撮影の許可を頂いた。

十八楼9

見事。

明治時代の蔵の材を利用した建物らしい。
いい感じでレトロに作られていて素敵。
上部のステンドグラスも素敵!

お湯の色もぐっとくるが、これも先のお湯と同じで、温泉感はあまり感じず・・・。

泉質は「単純鉄冷鉱泉」。(この表記で正しいの?含鉄単純温泉とかじゃないのかな?わかんねー)

これはこれでレアな泉質。
浴場ではあまり個性を感じることができなかったけど、玄関先の手湯は香りもしっかり鉄。
こういう部分が一つあるだけでも、好感持ててしまう。

温泉抜きでも(え?)行って良かった、また行きたい!と思える旅館。

思わぬいい旅の始まりです。

(成分表)
十八楼

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栄之尾温泉:緑渓湯苑(霧島いわさきホテル )
171103 栄之尾温泉:緑渓湯苑(霧島いわさきホテル )

鹿児島県霧島市 牧園町高千穂



廃業しました。・ ゚・。* 。 +゚。・。* ゚ + 。・゚・(ノД`)  190430追記




霧島いわさきホテルが、建物老朽化(耐震補強その他)の為に、あと数日で一時閉館するとのことで、
そういや、私、緑渓湯苑いってないや、ってことで行くの巻。

栄之尾温泉として歴史の古い温泉。
薩摩藩主も利用する湯治場としても栄え、坂本龍馬が訪れたエピソードも有名。
(先の大河「龍馬伝」ではロケ地として使われたのも有名ね)

場所としてはいわさきホテルより数百メートル山手にあるわけだが、今は、いわさきホテルの敷地内。
「緑渓湯苑」として、立ち寄り湯でも入浴できる。

立ち寄り湯だと、いわさきホテル内の温泉とセットで1550円。

緑渓1


大浴場の脱衣所で、緑色の専用の湯浴み着に着替えて、その格好のまま、車で連れてってくれる。
(でもさ、中は裸の湯浴み着のまま、車をロビーで待つのは、落ち着かないものね・・・)

自分で運転するのは遠慮したいような山道を2分位進むとつく。

簡易な建物?テント?の中に脱衣室がある。
ここで帰る前に、渡された浴衣に着替えるところ。

緑渓4


こちら、混浴です。
湯浴み着来てるから、私でもはいれますが。

緑渓3


渓谷沿いに、幾つかの湯船がある。

それぞれ、橋を渡ったりして行かなくてはならないけど。

緑渓2

ちょっとした歴史の案内もあり。

緑渓5

野湯!って感じのロケーション。
甘い硫黄の香りが付近に漂っている。

お湯はどこからか配管でもっていきて注がれている。
しかし、湯船の中は、ぬるいところと、湯口から近いのに熱いところとあったから、
もしかしたら、足元から湧出しているところもあるのかもしれない(未確認)。

緑渓6

なんとも絶妙な湯加減の部分を自分で探す。
葉っぱや虫もいたりして、ひえー!ってときもあったけど。

緑渓7

緑渓8

これは確か「義弘の湯」だったと思う。
ここだけは湯口が白濁していて、印象的だった。

緑渓9

久しぶりの硫黄泉。
いいお湯だなあ。

裸にあと一枚を羽織っての行き来がちょっと、もやもやしたけど、行ってよかった。




さて、霧島いわさきホテル。建物の老朽化に伴い耐震強度が足りずに一時閉館に至ったそうだ。
その再開は未定とのこと。
表からは見えない奥にも、従業員宿舎など様々な建物があるらしい。

個人的には、繁栄期の60年台風意匠の建物外観も見受けられ、
どこまでを残し、どこまでを解体するのかは知る由もないが、少々もったいないなと思う部分もある。
持ち主が、それらを活かして上手に再建されることを切に祈るのみだ。


(成分表)
こちらにはなし。
多分、本館の温泉と同じような感じかと。


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