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ゆるりと綴る あくまで主観の温泉備忘録と温泉徒然。

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ゆのきろく
自分の行った温泉記録です。主に鹿児島の温泉と旅の記録。
七里田温泉下湯共同浴場
170903 七里田温泉下湯共同浴場

大分県竹田市久住町大字有氏七里田




かごんま温泉師範より聞いてから、ずっと行きたい!と思ってたこちらの温泉にやっと行けたの巻。

近くの日帰り温泉施設(結構立派な施設よ)七里田温泉・木乃葉の湯で料金は支払う。
ちなみに、この木乃葉の湯は300円で入浴できるのだが、私が行きたい「下湯」は500円
しかも、鍵を渡されて、その保証金として1000円預ける。(これは入浴後返してもらえるが)

超鄙びた共同浴場との認識だったので、ここまでガードが堅いことにちょっと驚いた。
きっと、なんか、あったからこういうシステムになったんだろうなあ・・・と勝手に思った次第。

さて、そこでお金を支払い、田園地帯を、のんびり歩いて目的の「下湯」へ向かう。

少し下ったところに公衆浴場が。

七里田1

日本一の炭酸泉」と書いてある。

炭酸泉(二酸化炭素泉)が、鹿児島にはないので(正式にはないので)、期待度MAX♡

七里田2

歴史のある温泉街で、湯治宿が多く栄えた地域らしい。
わくわく。

建物のドアには鍵が閉まっており、先程、支払いと同時にお借りした鍵はここの鍵。
自分で鍵を開けて、中へ入って鍵を締める。

そこから、男女分かれて、女湯へ行く。
コンパクトな脱衣室には、脱衣棚のみ。
そこから見下ろすように、浴室へとつながる。

こちら、有名なので(その割には浴槽が小さいので)いつも人が多いと聞いていた。
なのにね!この日、私達が脱衣室に入ると、みんな上がった後だった!
しばしの間だったけど、なんと貸切状態に♡

七里田3

階段の下には雰囲気のある浴槽が一つ。

もう見ただけで、ぷくぷくと泡立っているのが解る。

七里田4

とても冷たいのかな、と思ったのだが、思ったより暖かかった。
源泉温度36度。不感温度と言われる温度帯なので、いくらでも長湯できちゃう温度。
だけど、二酸化炭素泉なので、炭酸ガス充満の危険性もあるので、
ガスがたまりやすい下の方に寝そべるなどは注意が必要、ですって。

しゅわわーん、な泡がつくので、楽しすぎる。

七里田5


泉質は「含二酸化炭素-マグネシウム・ナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩・硫化塩泉」。

炭酸を除けば、重曹と土類系がしっかり個性を放つ、なかなか好きなタイプのお湯。
が、二酸化炭素が1113mg含有で、しゅわしゅわが面白すぎて、勝っちゃってるかな(笑)

結構なしゅわしゅわだったけど、そのわりには1113mgってそんな多くはないのね。

宮崎の湯之元温泉で1314mg。
大分のラムネ温泉で1380mg。
熊本の華まき温泉に至っては、多分基準値以下。

他の成分との兼ね合いで、必ずしもこの数値にしゅわしゅわ感が左右されないんだろうけど。
(これくらいあっても、全然泡付きがなかったところもあったように思う。・・・まあ源泉との距離もあるか。)

独り言終了(笑)

友人とさんざん泡で遊んだ後、帰路についた。

たまに、別の地域の温泉は楽しいねえ。
大分出張シリーズのついでは、もう終わったけど、またどこかに遊びに行きたいものだ^^

(成分表)
七里田

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湯平温泉 散策と共同浴場5件
170903 湯平温泉 散策と共同浴場5件

大分県由布市湯布院町湯平




大分市内で仕事の帰り、同行した友人(というか運転手代わり・・・(笑))の希望で、湯平温泉街へ行く。

「ネットで見たらいい感じなんだけど、知ってる?」と問われ、私は知らなかった。
九州も知らないところ、行きたいところ沢山。困っちゃう。

さて、湯平温泉。
由布院温泉街から奥に入る。由布院温泉よりも歴史が古いのだそう。
開湯は、鎌倉時代とも室町時代ともされるとか。古いなあ・・・。
かつては少々良い旅館の並ぶ、温泉湯治場として有名だったらしいけど、だんだん大衆的になったらしい。

今も、石畳の坂道沿いに温泉街が形成されており、20数件のお宿が立ち並ぶなんとも風情のある温泉街。

湯平1

浴衣と下駄で、カランコロン言わせて歩きたくなる町並みだ。

そんな湯平温泉、その石畳の道沿いに、5つの公衆浴場がある。
坂の下の駐車場に車を止め

「さあ、がんばりましょう」

ということで、湯巡り開始の巻(笑)


5つの公衆浴場、いずれも200円。
番台みたいなものがあっても管理人はおらず、お金を箱などに入れて入浴するシステム。

そしていずれも、洗い場は2つ程度でシャワーはなし。
同じ体を保っているのもとても好感がもてた。

では、坂の下から行きます。




1.橋本温泉

一番新しい浴場だそうだ。

橋本1

脱衣所と浴室が一緒のタイプ。

橋本2

無茶苦茶風情あるよね。

橋本3

浴槽は、2つに仕切られている。
総じて割りと熱めのお湯だったので、これはちょっと入りやすい。




2.銀の湯

銀の湯2

脱衣室に鍵付きのロッカーがあった。普通の脱衣棚もあるよ。

銀の湯1

こぢんまりな浴室。
桧で作られた湯縁がなんとも風情があっていい感じ。

つるりというよりはさらりとした軽い感じのお湯。




3.砂湯温泉

路地感満載な小さな橋を渡る。

砂場1

渡ると川沿いに建屋が見える。

砂場2

階段を下りて川沿いへ。

砂場3

浴室に入り、友人が「あれ?砂蒸しじゃないんだ」と口にする。
名前から砂蒸し系の温泉だと思っていたらしい(笑)

実際は、やはりこじんまりとした浴槽に透明なお湯。

砂場4

川沿いにあって、川の水位より湯船の方が低いそうだ。ひえー。
それだけで、お湯が新鮮で貴重な気持ちになる。




4.中の湯温泉

位置的にはちょうど中央という感じがした。

通りより少し下がったところに、ちょっとした広場?があり、そこへ建物がある。

中の湯1

すぐ横に、土産物屋があり、そこのおじさんが「ここが一番いいよー」と言っていた。
地元の人のこの科白が、私は一番好きだ。

こちらの施設に限っては、浴室が一つしかないので、奇数日が女湯、偶数日が男湯となるそうだ。
この日は奇数日!なんともラッキー!

中の湯2

建物の比較的新しく、脱衣場も広々。
脱衣棚と鍵付きのロッカーが並ぶ、

浴室は、ややこぢんまりだが、川沿いに面して窓があり開放的。

中の湯3

川を望む景色がなんともよい。

中の湯4

これまた至福のひととき。




5.金の湯

川沿いにちょっと下りたところにある。

金の湯1

川に近いというだけで、贅沢な気分になる。(私だけ?)

金の湯2

こちらが一番古い温泉だそうだ。

金の湯3

どちらの温泉も風情があるねえ。





さて、ゆのきろく。

一気に入るとわからなくなるわけだが(苦笑)、
泉質は、ナトリウム-塩化物温泉

ただし、銀の湯は「アルカリ性単純温泉」となっており、成分表が違った。確かにあっさりだったような。
あとの4つは、同じ成分表が掲げられていた。

濃度の差があっても、アルカリ性で重曹の成分も多めなので、ややつるつるする。
総じて熱めで、気合が必要。ポカポカのこれからの時期に嬉しい温泉。



温泉街として通りが綺麗で風情があり、出来上がっている印象を受けた。
こんな温泉街があるって知らなかったなー。

いいお湯を沢山いただきました。

(成分表)
銀の湯
銀の湯

他4つ
湯平

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別府鉄輪温泉:谷の湯
170902 別府鉄輪温泉:谷の湯

大分県別府市北中1組8




プチ湯めぐり。
鉄輪むし湯を出てから、鉄輪温泉街をゆるゆるとお散歩。
真夏は夜でもとても暑かったのに、9月ともなれば夜は涼しく快適。

友人と、色々話ながらの夜のお散歩も楽しや。

先にチェックインした友人が、お宿の方から教えていただいたというこちらの公衆浴場。

谷の湯1

文字通り、谷にあり、かなりレトロな公衆浴場。
(この界隈では一番古そうね)

後ろの方は、観光用?にライトアップされた湯雨竹(ゆめたけ) (竹箒のような冷却装置 )が幻想的に映り込む。

お隣(というか上部)の家から、ビニルパイプが出ていて、そこに料金を入れるシステム。
150円という安価さは、流石の別府。

「素敵ー!!」とテンション上げながら入浴するの巻。

階段を下りて入る浴室は、脱衣室と浴室が一緒になった昔ながらのタイプ。

谷の湯2

隣の男湯と簡易的な仕切りになっているので、昔は混浴だったのかもね。

鉄輪よろしくの、熱いお湯。
しかし、塩湯なのにさっぱりさらり。

成分表を見てみるとpH4.9なので、弱酸性といったところか。
弱酸性の塩湯(ナトリウム-塩化物泉)は、少々珍しいのかもしれないね。

しかし、この渋さはテンション上がる。
こういうのがいくつもあるってやっぱり凄い。

満足の鉄輪温泉。
またいつか行って、みんなでワイワイと地獄蒸しの自炊を楽しみたいものだ。

(成分表)
谷の湯


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別府鉄輪温泉:鉄輪むし湯
170902 別府鉄輪温泉:鉄輪むし湯

大分県別府市 鉄輪上1





大分出張最終回。(今回の大分の仕事は終わりましてん)
最後も、温泉ソムリエの友人を誘って、鉄輪温泉へ宿泊。

鉄輪も何回目かな・・・今回の宿泊は、以前も宿泊した「サリーガーデンの宿 柳屋」へ。
イマドキ湯治には、素敵なお宿でいい感じ。

そんな、鉄輪宿泊、仕事後に、少し歩いて湯巡りなど。

ずっと行きたいと思っていたけど、入浴の性質上、入れていなかったこちらの温泉へ。

むし湯1

鉄輪温泉を代表する施設でもあるんじゃないのかな。
鉄輪温泉街のど真ん中にある。

歴史は深く、鎌倉時代まで遡るそうな。

入湯料は、510円。
後述するむし湯があるので、レンタル浴衣が210円。
(Tシャツ+短パンを持参しても良いらしい)

人が多く、写真撮影もできなかったので、内部の写真はなし。

こちらの温泉、木戸を開けて入る石室の「蒸し湯」が有名。
温泉の蒸気で蒸された室で、床の上に敷かれた、石菖(せきしょう)という薬草の上に横になり、蒸されるシステム。

石室の前には、えらく観光客慣れしたおばさまがアテンドし、時間まで図ってくれる。
まあ、そのシャキシャキしてることと言ったら・・・。

石菖は、畳のい草のような香りが漂い、気持ちが良かった。
まあ見た目は「藁」の様にしか見えぬ。
藁の上に横になって、汗だくになって、藁だらけで出て来るという感じ。
蒸し湯は一回しか入れてくれないんだってさー。


石室の横には、こぢんまりした浴室がある。
洗い場は3つくらいで、浴槽が一つ。
そこで、蒸された汗を流しましょ。

うーん。
鉄輪温泉にしては、あっさりなお湯だなあ・・・と思って後から成分表みたら「単純温泉」だった。
むしろ、こんなに成分の少ない「温泉」は、初めてかもしれないというくらい成分が少ない。
たださー、やっぱ源泉温度が99.5度って凄いよね。それだけで、立派な温泉だもんなー。


むし湯2


外部には無料の、足蒸しがあった。これもいいね。


施設は雰囲気が良く、嫌いではなかったけど、
なにぶん、アテンドのおばさまに急かされている感があり、
また妙に観光客慣れしている感じも、基本構われたくない私には、少々煩わしさを感じた。

でも、経験できてよかったな。
サウナ好きな人にはたまらんでしょうね。


(成分表)
むし湯3

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花の温泉ホテル 吟松
170821 花の温泉ホテル 吟松

鹿児島県指宿市 湯の浜5−26−29




残暑厳しいある日。避暑と称して(実際は同行者の誕生日祝)こちらのお宿に宿泊するの巻。

吟松01

実は、こちら、温泉の立ち寄りもやっておられるが、
何度か伺うも、時間が合わなかったりで、ワタクシ、未だにこちらの温泉に入ったことがなかったのだ。

指宿を代表する温泉ホテルの一つ。

いやー流石にロビーも綺麗よ。
ウェルカムドリンクも、お茶を立てて頂いた。

吟松02

チェックインすると、先ずは最上階にある天空野天風呂へ。

吟松03

最後に、階段を上がりついたら、ペントハウスチックに建屋がある。

かなり景色がいいのよ。廊下から見た景色でこれ。

吟松04

指宿市内一望。(まではいかないけど)

中へ入ると脱衣室。

吟松05

流石のホテルの体。
タオルも沢山用意され、アメニティーも完璧。

後はドアを空けると露天風呂。(女湯は「浮雲」といいましゅ)

どーんとパノラマに広がる海!
(が、写真撮影禁止の為、写真がないのだが。)
お宿のHPみてみてねー。→https://www.ginsyou.com/category04/

遮るものが無いので、海と浴槽が一体化して見えて、「天空野天」とは良く言ったものだ。

いやはや。絶景。


温泉はまだある。
2階に内湯と露天風呂が。

吟松06

こちらは、かなり広々。
タオルもアメニティーも完璧!

浴室は洗い場が15箇所くらいあったかなー。
浴室用畳敷で和の雰囲気。

大きな浴槽と水風呂、これまた海に向かった景色の良い露天風呂がある。
(写真ないよー)


ちなみに、屋上の露天風呂は自家源泉の成分表が掲げてあったが、
こちらの2階の浴場は、おとなりの「砂楽」のものが掲げてあった。

共同で使ってるのかなー。
違いはよくわからないけど、私は、屋上の露天風呂のお湯の方が好きだな、と思った。



さて、お部屋に戻ります。

吟松07

今回は、2階の露天風呂付きのお部屋に宿泊。
なんともいい感じでしょ。

ベランダに浴槽がある。

吟松08

2階なので、海岸で海水浴などしている人からは、まあ、気をつけなければ見えます(笑)

とは言え、海が見え、知林ヶ島が見え、なんとも良い景色。
(しかも常に貸し切りときたもんだ)

吟松09

極楽極楽。

あ。
泉質は、指宿宜しくの総計11000mg/kg超えの濃い塩泉。

ポカポカ温まりで免疫力アップはもちろん、
何気に、メタ珪酸、炭酸イオン、硫酸イオンも多く、カルシウムイオンも多いので、
夏の日差しで痛めたお肌には嬉しい、修復機能満載なお湯、ということで。


ゆのきろくなので、余談だが、
料理も、「THE 鹿児島!」という感じで、これは、他県の観光客を是非連れてきたいなと思ったお宿だった。
観光客慣れしているところもあってか、接客がスマートだったなあ。


(成分表)
吟松

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