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あくまで主観の温泉備忘録。
ダイエット&美肌なるか?!

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ゆのきろく
自分の行った温泉記録です。主に鹿児島の温泉と旅の記録。
湯平温泉 散策と共同浴場5件
170903 湯平温泉 散策と共同浴場5件

大分県由布市湯布院町湯平




大分市内で仕事の帰り、同行した友人(というか運転手代わり・・・(笑))の希望で、湯平温泉街へ行く。

「ネットで見たらいい感じなんだけど、知ってる?」と問われ、私は知らなかった。
九州も知らないところ、行きたいところ沢山。困っちゃう。

さて、湯平温泉。
由布院温泉街から奥に入る。由布院温泉よりも歴史が古いのだそう。
開湯は、鎌倉時代とも室町時代ともされるとか。古いなあ・・・。
かつては少々良い旅館の並ぶ、温泉湯治場として有名だったらしいけど、だんだん大衆的になったらしい。

今も、石畳の坂道沿いに温泉街が形成されており、20数件のお宿が立ち並ぶなんとも風情のある温泉街。

湯平1

浴衣と下駄で、カランコロン言わせて歩きたくなる町並みだ。

そんな湯平温泉、その石畳の道沿いに、5つの公衆浴場がある。
坂の下の駐車場に車を止め

「さあ、がんばりましょう」

ということで、湯巡り開始の巻(笑)


5つの公衆浴場、いずれも200円。
番台みたいなものがあっても管理人はおらず、お金を箱などに入れて入浴するシステム。

そしていずれも、洗い場は2つ程度でシャワーはなし。
同じ体を保っているのもとても好感がもてた。

では、坂の下から行きます。




1.橋本温泉

一番新しい浴場だそうだ。

橋本1

脱衣所と浴室が一緒のタイプ。

橋本2

無茶苦茶風情あるよね。

橋本3

浴槽は、2つに仕切られている。
総じて割りと熱めのお湯だったので、これはちょっと入りやすい。




2.銀の湯

銀の湯2

脱衣室に鍵付きのロッカーがあった。普通の脱衣棚もあるよ。

銀の湯1

こぢんまりな浴室。
桧で作られた湯縁がなんとも風情があっていい感じ。

つるりというよりはさらりとした軽い感じのお湯。




3.砂湯温泉

路地感満載な小さな橋を渡る。

砂場1

渡ると川沿いに建屋が見える。

砂場2

階段を下りて川沿いへ。

砂場3

浴室に入り、友人が「あれ?砂蒸しじゃないんだ」と口にする。
名前から砂蒸し系の温泉だと思っていたらしい(笑)

実際は、やはりこじんまりとした浴槽に透明なお湯。

砂場4

川沿いにあって、川の水位より湯船の方が低いそうだ。ひえー。
それだけで、お湯が新鮮で貴重な気持ちになる。




4.中の湯温泉

位置的にはちょうど中央という感じがした。

通りより少し下がったところに、ちょっとした広場?があり、そこへ建物がある。

中の湯1

すぐ横に、土産物屋があり、そこのおじさんが「ここが一番いいよー」と言っていた。
地元の人のこの科白が、私は一番好きだ。

こちらの施設に限っては、浴室が一つしかないので、奇数日が女湯、偶数日が男湯となるそうだ。
この日は奇数日!なんともラッキー!

中の湯2

建物の比較的新しく、脱衣場も広々。
脱衣棚と鍵付きのロッカーが並ぶ、

浴室は、ややこぢんまりだが、川沿いに面して窓があり開放的。

中の湯3

川を望む景色がなんともよい。

中の湯4

これまた至福のひととき。




5.金の湯

川沿いにちょっと下りたところにある。

金の湯1

川に近いというだけで、贅沢な気分になる。(私だけ?)

金の湯2

こちらが一番古い温泉だそうだ。

金の湯3

どちらの温泉も風情があるねえ。





さて、ゆのきろく。

一気に入るとわからなくなるわけだが(苦笑)、
泉質は、ナトリウム-塩化物温泉

ただし、銀の湯は「アルカリ性単純温泉」となっており、成分表が違った。確かにあっさりだったような。
あとの4つは、同じ成分表が掲げられていた。

濃度の差があっても、アルカリ性で重曹の成分も多めなので、ややつるつるする。
総じて熱めで、気合が必要。ポカポカのこれからの時期に嬉しい温泉。



温泉街として通りが綺麗で風情があり、出来上がっている印象を受けた。
こんな温泉街があるって知らなかったなー。

いいお湯を沢山いただきました。

(成分表)
銀の湯
銀の湯

他4つ
湯平

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別府鉄輪温泉:谷の湯
170902 別府鉄輪温泉:谷の湯

大分県別府市北中1組8




プチ湯めぐり。
鉄輪むし湯を出てから、鉄輪温泉街をゆるゆるとお散歩。
真夏は夜でもとても暑かったのに、9月ともなれば夜は涼しく快適。

友人と、色々話ながらの夜のお散歩も楽しや。

先にチェックインした友人が、お宿の方から教えていただいたというこちらの公衆浴場。

谷の湯1

文字通り、谷にあり、かなりレトロな公衆浴場。
(この界隈では一番古そうね)

後ろの方は、観光用?にライトアップされた湯雨竹(ゆめたけ) (竹箒のような冷却装置 )が幻想的に映り込む。

お隣(というか上部)の家から、ビニルパイプが出ていて、そこに料金を入れるシステム。
150円という安価さは、流石の別府。

「素敵ー!!」とテンション上げながら入浴するの巻。

階段を下りて入る浴室は、脱衣室と浴室が一緒になった昔ながらのタイプ。

谷の湯2

隣の男湯と簡易的な仕切りになっているので、昔は混浴だったのかもね。

鉄輪よろしくの、熱いお湯。
しかし、塩湯なのにさっぱりさらり。

成分表を見てみるとpH4.9なので、弱酸性といったところか。
弱酸性の塩湯(ナトリウム-塩化物泉)は、少々珍しいのかもしれないね。

しかし、この渋さはテンション上がる。
こういうのがいくつもあるってやっぱり凄い。

満足の鉄輪温泉。
またいつか行って、みんなでワイワイと地獄蒸しの自炊を楽しみたいものだ。

(成分表)
谷の湯


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別府鉄輪温泉:鉄輪むし湯
170902 別府鉄輪温泉:鉄輪むし湯

大分県別府市 鉄輪上1





大分出張最終回。(今回の大分の仕事は終わりましてん)
最後も、温泉ソムリエの友人を誘って、鉄輪温泉へ宿泊。

鉄輪も何回目かな・・・今回の宿泊は、以前も宿泊した「サリーガーデンの宿 柳屋」へ。
イマドキ湯治には、素敵なお宿でいい感じ。

そんな、鉄輪宿泊、仕事後に、少し歩いて湯巡りなど。

ずっと行きたいと思っていたけど、入浴の性質上、入れていなかったこちらの温泉へ。

むし湯1

鉄輪温泉を代表する施設でもあるんじゃないのかな。
鉄輪温泉街のど真ん中にある。

歴史は深く、鎌倉時代まで遡るそうな。

入湯料は、510円。
後述するむし湯があるので、レンタル浴衣が210円。
(Tシャツ+短パンを持参しても良いらしい)

人が多く、写真撮影もできなかったので、内部の写真はなし。

こちらの温泉、木戸を開けて入る石室の「蒸し湯」が有名。
温泉の蒸気で蒸された室で、床の上に敷かれた、石菖(せきしょう)という薬草の上に横になり、蒸されるシステム。

石室の前には、えらく観光客慣れしたおばさまがアテンドし、時間まで図ってくれる。
まあ、そのシャキシャキしてることと言ったら・・・。

石菖は、畳のい草のような香りが漂い、気持ちが良かった。
まあ見た目は「藁」の様にしか見えぬ。
藁の上に横になって、汗だくになって、藁だらけで出て来るという感じ。
蒸し湯は一回しか入れてくれないんだってさー。


石室の横には、こぢんまりした浴室がある。
洗い場は3つくらいで、浴槽が一つ。
そこで、蒸された汗を流しましょ。

うーん。
鉄輪温泉にしては、あっさりなお湯だなあ・・・と思って後から成分表みたら「単純温泉」だった。
むしろ、こんなに成分の少ない「温泉」は、初めてかもしれないというくらい成分が少ない。
たださー、やっぱ源泉温度が99.5度って凄いよね。それだけで、立派な温泉だもんなー。


むし湯2


外部には無料の、足蒸しがあった。これもいいね。


施設は雰囲気が良く、嫌いではなかったけど、
なにぶん、アテンドのおばさまに急かされている感があり、
また妙に観光客慣れしている感じも、基本構われたくない私には、少々煩わしさを感じた。

でも、経験できてよかったな。
サウナ好きな人にはたまらんでしょうね。


(成分表)
むし湯3

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阿蘇内牧温泉:雲海薬師温泉
170817 阿蘇内牧温泉:雲海薬師温泉

熊本県阿蘇市内牧39




大分出張の帰りは、ゆるゆると阿蘇を通って帰路につく。

内牧に大好きな漬物屋があり、そこで漬物を買って帰ろうと内牧を通る。
思えば、内牧は、ここ数年で何回も立ち寄っているけど、内牧温泉には入ったこと無いんだよね。
(昨年入ろうと伺ったときには、震災の影響でどこも営業してなかった・・・)

そんなこんなで、ちょいと内牧温泉に入るの巻。


さて、内牧温泉。阿蘇温泉郷でも最大の温泉数?施設数?なのだとか。
大小様々の温泉ホテル・旅館等が点在して、公衆浴場(町湯)も8件と多くある。

街をフラフラと歩いても、ややレトロで感じが良く、熊本独特のセンスの良さも手伝って、とても素敵なところで私は好きだ。


そんな内牧温泉の町湯のなかでも今回はこちらへ。

内牧薬師1


風情のある公衆浴場。
表には、綺麗な八重のひまわりが連立して、夏の風情。


内牧薬師2


どの町湯にも、その施設の説明書きがある。
こういうのいいね。

こちらの温泉は、格安の200円。
番台に支払う。

建物のサイドから入る。

内牧薬師3


脱衣室は、やや広めで、脱衣棚が並ぶ。
ドライヤーなどはない。(持ち込みは20円とのこと)

内牧薬師4


壁に貼ってある、色々な張り紙にほっこり。

内牧薬師5


浴室は、脱衣室の広さと同じか、やや狭いくらい。
コンパクトな浴室。

内牧薬師6


お湯が注がれる浴槽が一つ。
洗い場は、シャワー付きが一つ、シャワーなしがひとつ。だったかな。

内牧薬師7


なんともいい感じでうっすらと緑白濁したお湯。
結構熱いお湯で、ふ!と声を上げで、頑張って浸かる。

入ってしまえば、なんと気持ちの良いお湯か!

内牧薬師8


泉質は「ナトリウム・カルシウム・マグネシウム-硫酸塩・炭酸水素塩泉」。

泉質名だけでいえば、土類泉正苦味泉石膏泉の要素もあるわけだけど、
一番個性を放っているのが芒硝泉(ナトリウム-硫酸塩泉)。

私、芒硝泉は好きだけど、入浴後の倦怠感がすごく出るのだ。
しかも、泉温高いし。どうすんだ、大丈夫か、この後の運転は(笑)
(思えば、自分が芒硝泉に多感だと気がついたのは、数年前、やはり阿蘇だった記憶が・・・)


うっすらとした塩味と、芒硝味。
熱いけど、ずっと入っていたいほど好みの気持ちいいお湯。

いいなあ。こういうお湯。


内牧薬師9


ケロリンまで、いい感じで温泉成分を吸って色づいている。いいねえ。


じっくり、泊りがけで来たいなと思えた内牧温泉。
行きたいところは沢山。
でも疲れるので、一気に沢山入浴せずに一湯一湯を楽しもうと最近は思ってる。

大人になったのだ。

また子供に戻るかもしれないが。(こらこら)


(成分表)

内牧薬師


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都城温泉
170716 都城温泉

宮崎県都城市志比田町5468−1




ちょっとだけドライブして、ずっと行きたかった温泉へ。

都城の市街地から少しだけ入ったところにあるこちら。

都城1

色気のある施設では、きっとないけど、いつも人が多いこちらの施設。
この日もお昼だったのだが、数名の方が利用していた。

入湯料は500円。

都城2

番台というよりはフロントという印象のところで支払う。
地元のお野菜などがおいてあり、ほっこり。

廊下へ向かい、男女の浴室へ分かれる。

都城3

廊下に古めの成分表が掲げられていた。

都城4


脱衣室は、脱衣棚が並ぶ。
鍵付きのロッカーもあった。ドライヤーもあったと思う。

浴室は、完全にマチの公衆浴場の体。
この辺では無くてはならない施設という感じがした。

洗い場は18くらいあったと思う。
繁忙時はこれでもきっと足りないんだろうなあ。

浴槽は、大きな物が2つ。

温泉と、水風呂。

まず温泉。

都城5

木造りの雰囲気の良い、大きな浴槽。
ジャグジーと電気風呂がその中にある。
(気が付かずに、電気風呂部分に入ってびっくりしましたがな。←電気風呂苦手なへたれ)

おおお。

思わず声が出てしまうほど、つるとろのお湯。
これは気持ちが良い!いいお湯だなあ。

都城6

泉質は、成分表から読み取るに「ナトリウム-炭酸水素塩泉」。純重曹泉。
水素イオン濃度(ph)も8.3なので、高めではあるけど、なにゆえにこんなつるつるなんだろうね。

少しだけ、重曹の甘みを感じるお湯。


いやはや。悪くない。
これは来た甲斐があった。

外に出れるドアがあったので、露天風呂があるのかなと思ったが、なかった。
その代わり、別棟でサウナがあった。
私個人的には、露天風呂も、サウナもあってもなくてもいいけど、(今はサウナも入らなくなったし)
サウナがあるってのは、こうした公衆浴場では、人が集まりやすいんだろうなあと、最近思ったりする。


温泉の浴槽と向い合せに、大きめの水風呂の浴槽がある。

都城7

これも、良質な地下水というかんじで、キン!と冷たく澄んでいて気持ちのよい水風呂だった。
いいなあ、これも。(水風呂はあったら嬉しい。)

行きたかった温泉へ行けて、しかもやっぱり良いお湯で、満足。
夏はさっぱりな重曹泉。
また行きたいな。

(成分表)
都城

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