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ゆるりと綴る あくまで主観の温泉備忘録と温泉徒然。

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ゆのきろく
自分の行った温泉記録です。主に鹿児島の温泉と旅の記録。
嵐山温泉:嵐電・嵐山駅 駅の足湯
180212 嵐山温泉:嵐電・嵐山駅 駅の足湯

京都府京都市右京区嵯峨天龍寺造路町




京都の続き。

嵐電の嵐山駅は、以前行った時より、すっかり華やかになっていた。

そんな駅のホームに、足湯を発見。

嵐山足湯1

有料で200円。

寒い中に足湯。
なかなか悪くない。

嵐山足湯2

ちゃんと成分表も掲げられていた。
お宿と同じだったけど。

観光地でこういうのもいいなあ。

(成分表)
渡月亭と同じ


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嵐山温泉:渡月亭
180212 嵐山温泉:渡月亭




今まで沢山の温泉宿を利用し、ではどこが一番良かった?と聞かれると、実は暫定一位でこちらのお宿だった。
ただ、以前、初めて宿泊したのが、10年前のことで、
それからの方が色々なお宿に泊まってるので、どうだろう?今も一位かしら?などと思ってみる。

ということで、確かめに行ってみようシリーズ。(新たなシリーズだ!)

温泉が良かった印象は全くないのだが(おい)、
お宿の雰囲気と、香りと、料理と、スタッフのホスピタリティーと、都言葉がとってもとっても良かった印象。


くしくも連休の渡月橋。
外国人が多かった・・・。

渡月1

渡月橋を渡って、この渡月亭はある。
嵐山温泉の老舗旅館。

渡月2

玄関を入った瞬間のお香の香りに、「ああ、これこれ・・・」と記憶がよみがえる。

ロビーに通される。

渡月3

素敵・・・。

ウェルカムドリンクは、お抹茶。
京都っぽい・・・!

渡月4

早速ゆのきろく。

先ずは大浴場。

渡月5

誰もいなかったー。(ので写真を撮ります。)
脱衣室は、脱衣棚が並ぶ。
アメニティーも素敵なものが完備。

どこに行っても、香のにおいがするのが、もうね、すごくいい!

浴室は、比較的広々。

渡月6


洗い場は10か所くらい。
これもアメニティー完備。いうことなし。
立ち寄りはできないんじゃないかな・・・(確認はしてません)


この大浴場とは別に、貸切風呂「月読ノ湯」もお借りした。
45分2500円。

入って第一声。

「広っ!」

渡月7

洗い場は二つ。大き目の浴槽があり、湯口の近くは、ごくごく浅い湯舟となっていて、寝湯として使える。
こりゃいい!

泉質は「単純温泉」。

記憶通り、個性豊かな温泉、というわけでは決してない。
多分、湯量も少ないのだと思う。
貸し切り湯ですら、循環の加温。

でも、それでも、来てよかったなーという感じのする旅館だ。

10年前ほどの感激はないとしても、やっぱり良いお宿だった。
次もまた10年後かしら(笑)

(成分表)
渡月


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湯の峰温泉:つぼ湯
161114 湯の峰温泉:つぼ湯

和歌山県田辺市本宮町湯の峰110




熊野詣の湯垢離(ゆごり)場として、世界遺産のこちらの公衆浴場。
入浴できる公衆浴場で世界遺産はここだけだとか。(そうなの?)

つぼ1

川沿いに雰囲気のある湯小屋がある。

湯の峰公衆浴場でこちらに入るために700円支払う。(そうすると、一般浴場か薬湯のどちらかにも入浴できる。お得だよね)

貸切の浴室となり、番号札が渡され順番待ちとなる。
普段はすごく並ぶそうだが、この日は前に二組いただけだったので、薬湯に入浴し、散策している時間程度だった。
(きっとラッキーなのよね)

つぼ2

湯小屋の前にもベンチがあり、そこで待つこともできる。

湯小屋を入ると、階段があり、二人も入ればいっぱいな湯船が。

つぼ3

足元湧出だそうだ。
だから、早朝はとても熱いのだとか。

この日はやや熱めの適温。(私には)
ただ、入っていると、どこかしらから熱湯が湧いている感じて、「あれ、ここは熱いわ」みたいな。
(とはいえ、足元湧出よろしくのコポコポ・・・というのはなかった)

つぼ4

このお湯、日々七色に変わるのだとか。

流石世界遺産!(笑)と思える、いいお湯だった。
泉質は「含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉」。
薬湯と近いが、薬湯よりも硫黄の感じが薄く柔らかい気がした。

これから帰路に向けての運転を考えると、
湯疲れをしないために、さっと上がったほうがよい成分としりつつも、
本当に気持ちが良くて、ゆっくり浸かってしまうほどのお湯だった。

入りたかった温泉の一つ、入れて良かった。
しかも、いいお湯で良かった^^

また行ってみたいなー。

(成分表)
つぼ

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湯の峰温泉散策と湯の峰温泉公衆浴場(薬湯)
161114 湯の峰温泉散策と湯の峰温泉公衆浴場(薬湯)

和歌山県田辺市本宮町下湯川




十津川温泉からの帰り道は、和歌山方向へ。
途中、世界遺産:熊野古道の参道や、熊野本宮大社を観光しながらの道中。

そんな熊野詣において湯垢離(ゆごり)場として栄えたのがこの湯の峰温泉だそうだ。
開湯1800年、日本最古の湯のひとつだとか。
(後に入浴する「つぼ湯」は世界遺産

細い道を走ると開ける温泉街の景色は、熊本の黒川温泉を彷彿させた。
プチ黒川といった風情と思ったのは私だけかな?

湯の峰1


川沿いに、もくもくと硫黄の香り漂う湯気が上がる。
こぢんまりとしながらもなんか体がよい。


湯の峰2


温泉街の川沿いには「湯筒」があり、
湧き上がる90度とも言われる源泉の熱湯で野菜や温泉卵などを茹でることができる。

湯の峰3


卵などは近くに土産物屋で購入できるのだが、
これ、ちゃんと縛り付けて置かないと、ちょうどいい塩梅の頃に、上部からカラスが奪いにくる一幕もあるのだとか(笑)


そんな小さな温泉街のほぼ真ん中に、公衆浴場がある。

くすり2


世界遺産である「つぼ湯」に入ると、この公衆浴場にも入れるというオトクさ。
湯の峰公衆浴場には「薬湯」と「一般浴場」の2つがある。

受付のおじさんがとてもフレンドリーな方だったので、
「どう違うの?」と聞いたら「薬湯」は源泉のままで「一般浴場」は冷ますために加水してあるのだとか。

ということで「薬湯」をいただくことに。

小さなドアを入ると広々。

くすり4


男女に分かれて暖簾の中へ。

くすり3


人がいるときは写真はご遠慮くださいと書かれていた。
人がいなければ、おじさんに聞いて写真撮らせてもらおうと思っていたのだが、
一人入っておられたので、写真は断念。

鍵付きロッカーの並ぶ脱衣室から入る浴室は、こぢんまりしていて浴槽が一つ。
源泉なので、石鹸などの使用は禁止なのだそうだ。

こっくりと甘い硫黄の味で、ほどよく冷まされたやや熱めのお湯はなんとも格別。
つるつるもしていて、なんとも気持ちが良い。


泉質は「含硫黄-ナトリウム-炭酸水素・塩化物泉」。
強烈な成分というわけでも無いけど、本当に気持ちのよいお湯だった。


湯上がりにおじさんが、こちらの飲泉を飲ませてくださった。
(温泉汲み取り場があり温泉水を10㍑100円で汲めるみたい。そこから取ってくれた)


なんともまったり甘い硫黄の味。
硫黄泉でこんなに美味しいと思ったのはそうそう無い気がする。
絶妙な甘さが良かった。


フレンドリーな受付のおじさんのお陰で、「つぼ湯」入浴まで退屈しない時間を過ごせた。

くすり

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十津川上湯温泉:神湯荘
61113 十津川上湯温泉:神湯荘

奈良県吉野郡十津川村出谷220




なんとか明るいうちにたどり着いたお宿。
こちらも急な坂を登っていき、切り立った斜面にある。

(ちなみに、十津川温泉郷、和歌山側から行けば、まあまあ行きやすかったです。
帰りはそうしたので。今回、奈良方面から行ったため、なかなか難儀でありました。)

ひっそりとした一軒宿。
少し昔のホテルのような感じだった。

神湯1


切り立った渓谷が部屋の窓から見えて素敵だった。


さて、ゆのきろく。

こちらのお宿、貸切露天風呂と女性専用露天風呂、
そして内湯の浴場などいくつか浴室があった。

ついてすぐに、先ずは貸切露天風呂へ。

神湯8


お宿から小さな階段を下りていく。

小さな脱衣小屋。

神湯9


素敵な露天風呂ー!

神湯10

泉質は「ナトリウム-炭酸水素塩泉」。
つるつるとろとろの重曹泉。
うっすらと重曹の甘みの感じられるお湯だった。

長時間の車内で、ガチガチの姿勢から、ふぅーーっと開放された瞬間。

いいお湯だなあ・・・。


対照に、女性専用の露天風呂があった。

神湯11


部屋で、豪華な料理を堪能。
十津川の鹿・猪・きのこなどの山菜、そして鮎など・・・。そして松茸♪
どれも驚くほど美味しかった。
酒呑みにはとても良い量だったのも好印象。

神湯12


さて、内湯の大浴場。

廊下をつるつると歩いて行き、階段を降りる。

神湯2


降りると男女別れた浴室が。

神湯3


脱衣室は脱衣棚が並ぶ。ドライヤーもあったよー。(部屋にもあるけどねー)

神湯4


そして浴室。

神湯5


これ、紅葉シーズン、超綺麗だと思う!

神湯6


洗い場は2つくらいだったかな。アメニティーあり。
露天風呂にシャワーがなかったので、こっちで洗髪。

景色が良い。
来た甲斐があったといえちゃう良泉。

神湯7


満足な宿泊でした。


(成分表)?
神湯

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