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ゆるりと綴る あくまで主観の温泉備忘録と温泉徒然。

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ゆのきろく
自分の行った温泉記録です。主に鹿児島の温泉と旅の記録。
黄金崎不老ふ死温泉
190701 黄金崎不老ふ死温泉

青森県西津軽郡深浦町舮作下清滝15−1





これまた、私、ずっと行きたいと思ってた温泉。
念願叶って、立ち寄り入浴で行ってみる。

不老不死1

ああ、これ見ただけで感無量。(まだだ)


先ずは建物の中に入り、発券機で入浴券を購入。

不老不死2

日帰りは600円。湯あみ着がレンタルで200円。

こちら、混浴だと聞いているが、女湯もあるらしい・・・。
この瞬間ではシステムがいまいち判っていなかったため、発券機の前で悩みに悩んで、湯あみ着もレンタルしてみた。


フロントに行き、説明を聞く。


露天風呂にいくには、まずは、内湯で体を洗ってから、また着替えて、外に出て、露天風呂に行くそうだ。
露天風呂は女湯混浴とあるとのこと。
(あれ?湯あみ着、いらなくね?まあいいや。)

一度外に出るので、印?を腕につけた。

不老不死3

先ずは内湯。

不老不死4


貸切だぜ!

脱衣所は脱衣棚が並ぶ。
明るくて綺麗。
ドライヤーも完備。

浴室は、洗い場が20くらいはあったかなー・・・。
アメニティーも完備。(宿泊もあるもんね)

浴槽は大きなものが一つ。

不老不死5

むー。
テンション上がる色だぜ。

不老不死7

気持ちいい♡

不老不死6


泉質は「含鉄-ナトリウム-塩化物塩泉」。(塩化物温泉でいいかな)

うん。レア泉質入りまくりの旅。
なんと贅沢。

総成分量 250000mg超のガッツリ温泉。
とはいえ、さらっとした浴感が気持ちよく、程よい温かさ。(加水あり)

ぎりぎり鉄泉の20mgに加え、強めの塩湯に隠れてるけど、
マグネシウム、カルシウム、硫酸、炭酸水素各イオンは1000mgを超えている。


うーん。この後の運転大丈夫か?私(笑)


強烈な塩味が勝つので、他の成分の味はわからなかった。


もう内湯だけでも満喫。
だが、火照る体にまた服をまとい、いざ、念願の露天風呂へ!

不老不死8

一度外に出る。

正面に見えるのが露天風呂だ。

不老不死9

右側が混浴の露天風呂で、左側が女性の露天風呂。

女性の露天風呂に入る。
露天風呂は写真撮影禁止なので、なしね。

どーんと日本海を見る・・・というかむしろ日本海しか見えないロケーション。
そこに作られた浴槽の中の温泉は、見事な茶褐色。

色のコントラストが映える。

熱くなったら座って潮風でほてりを覚まし、また入浴する。


うーん。至福のひととき。


女性の露天風呂は、円形でやや小さめ。
それでも素敵なロケーション。


ここも満喫して上がると、混浴の方から、一人の男性が出てきた。

 「こちらの混浴、今、誰か入ってらっしゃいます?」

男性「俺だけだったよ。誰もいないよ。一緒に入る?」


いえいえいえい・・・

そう言いながら立ち去る男性を尻目に、
「ラッキー!」と心の中で叫びつつ、混浴風呂へ。

うーん。これよ、これ。

ひょうたん型の浴槽に見事な茶褐色の温泉、そして、バックに広がる日本海。
いや、絶景。

内湯に貼られていた注意書きの張り紙だが、こんな感じ。

不老不死10


嗚呼、感無量♡



(というわけでね、せっかくのレンタル湯あみ着は使わず・・・)

旅先で良い湯を頂きまくり。
嗚呼、しばらくはこの余韻に浸れるわ・・・。


(成分表)
不老不死

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地獄沼
190701 地獄沼

青森県青森市荒川南荒川山国有林酸ケ湯沢




念願の酸ヶ湯温泉に宿泊した翌朝は、ちょっとだけ界隈を散策。

山中の一軒宿なので、近くになにかあるわけではないのだが、
観光スポットとして「まんじゅうふかし」と「地獄沼」がある。

まんじゅうふかし」は温泉熱をあてたベンチがあるらしいのだが、
これはこの前日の雨で、通行不可になっていたため断念。
(歩いていったら行けたのかもしれないが。)


なので、近くにある「地獄沼」を見る。


地獄沼2


むむむ。


なにがすごいかって、これ火口跡に湧き出る温泉水が溜まったもの。
この池・・・いや、沼自体が温泉ということ。

地獄沼1


湯気がでており、硫黄の香りが漂う。

日によっては噴気がもっと見事に見えるらしい。


いやはや、大地の力はすごい。

(成分表)
あったらみてみたいものだ

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酸ヶ湯温泉
190630 酸ヶ湯温泉

青森県青森市荒川南荒川山 国有林 小字酸湯沢50




青森で、いや、全国でも行きたい行きたいと思っていた温泉の筆頭。
やっと来たぜ!

八甲田山中の一軒宿。
冬季は5mを超える積雪がある豪雪地帯。
なんかもう、鹿児島県民からすると5mの積雪・・・もはや意味が分かりません・・・(苦笑)

酸ヶ湯1

こぢんまりとしたお宿を想像していたのだが、どーんと目の前に現れたのは、なかなか大きな山小屋風の建物。
宿泊は200名収容との大所帯であるとともに、外部からも利用できる土産物屋や食堂が併設されており、
この界隈のドライブイン的な役割も担っているように感じた。

酸ヶ湯2

山小屋風の古い大きな建物。
テンション上がるねー。

酸ヶ湯3

フロントにはたくさんの人がいた。
もちろん、温泉への立ち寄り湯の人も多かったが、
宿泊者も含め、登山者やトレッキングを行うような人たちが大多数を占めているように感じた。

みんな八甲田山に登るのね!
私は奥入瀬渓流をみて温泉に入りに来ただけです(笑)

私が宿泊したのは、「湯治棟」。(食事つきでしたが)
建物は古く、そのほんのり色気を感じる宿独特の設えに胸が高まるの。

酸ヶ湯4

酸ヶ湯5


素敵でしょ。

酸ヶ湯7

湯治棟なので、自由に使える炊事場も設置。
食材持ってきての湯治も楽しそう。

酸ヶ湯8


部屋は、こじんまり。
6畳トイレ付。
今まで泊まった宿で一番狭い部屋だったかも。
でも、正直これで十分なんだよねー。



さて、ゆのきろく。

浴室は、有名な(私にとっては垂涎の)「ヒバ千人風呂」と「玉の湯」。

玉の湯」は男女別で、ここでは洗い場もあり石鹸も使えるが、
混浴である「ヒバ千人風呂」は入浴のみ。

まずは、「玉の湯」へ。

酸ヶ湯9

内部は撮影禁止なので写真はなし。(まあ、撮れても人が多くて無理だったけど)

脱衣所は脱衣棚が並び、まずまずミニマム。ドライヤーあり。
浴室は、洗い場スペースとは別に、大きなヒノキの浴槽が一つ。

イマドキな浴室を想像していただけに、ここもなかなかに風情があるレトロさでぐっと来た。

やばい・・・いいお湯だ・・・。



そして、意を決して「千人風呂」へ。

酸ヶ湯10


入り口からどきどき。

酸ヶ湯11

混浴だからハードルは高そうなのだが、
女性脱衣室からは木塀があり、かなり見えにくいスペースに浴槽の一部があるから、
比較的入りやすいと思う。

加えて、売店で湯あみ着の販売もあり、それを着ての入浴も可能。

が、私は湯あみ着を着ずに、女性スペース(?)でまったりさせてもらった。
気持ちいいのだ・・・・いいお湯なのだ・・・・。

と悦に入っていたのだが、ここさ、わりと混浴のマナーは微妙。
わざわざ女性スペースが見えるところに男性がわさわさと集う。
一人や二人じゃないからね。

ここ常習的に覗いてるんだろうなーといういう印象。
いい温泉なのにもったいない・・・。

だが、嬉しいことに女性時間というのがあり、その時間は女性のみの利用が可能。


浴室全体は、もうぐっとくる設え。
思わず声が出てしまう素敵さ。


酸ヶ湯14
(写真撮影は禁止なので、この写真はHPより拝借)


入り口に近いのが「熱の湯」。名前から熱い湯なのかと思いきや、ややぬるめ。
それとは異なる源泉の「四分六分の湯」はそれからするとやや熱め。
あとは打たせ湯「滝の湯」と掛水「冷の湯」がある。

ちゃんと入浴方法まで記されており、理にかなってる感じ。

酸ヶ湯13


ちなみに私は「熱の湯」が一番好きだった。


泉質は「酸性・含鉄・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物温泉」(成分表では)。
(「酸性・含硫黄・鉄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物温泉」かなと思うけど)

まあね、見事というか、なかなか見ない数字が並んでる「濃い」温泉だと思う。

水素イオン31mgって・・・
総鉄イオンが66mgとな!
メタケイ酸370mgとはなかなか!

こういう成分表は近場ではなかなかお目にかかれないからテンション上がる(笑)


少し口に含んでみると、これまたびっくり。
強いえぐみがあるのだろうと思いきや、レモン水のように清涼な強めの酸味。

おいしい!普通に飲める!

こんな酸性泉もあるんだんだなあ・・・。

「濃い温泉」でありながらも、浴感はガツン!と来るわけではなく
思わず長湯してしまいそうになるほど、穏やかな気持ちの良いお湯。

やべーよ、東北。←ひとくくりかい

憧れの湯に浸かれて、感無量。
その素敵な空間に身を置けて幸せ。

いつかまた訪れたいと思える、流石の湯の力だった。

(成分表)
酸ヶ湯


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浪岡駅前温泉
190630 浪岡駅前温泉

青森県青森市浪岡大字浪岡細田87−14




一泊二日の弾丸で青森旅行へ。私、青森はお初。

空港に着き、レンタカーを借りたら、青森空港から15分くらいのこちらの温泉へ。
今まで訪れた東北の温泉は楽しいものばっかりだったから、もう、わくわくわくわく。

浪岡駅前温泉1

昔ながらの公衆浴場を想像していたのだが、意外と新しく見える建物だった。

中に入ると休憩スペースと番台が。

浪岡駅前温泉2

番台には、可愛らしいおばあちゃんが座っておられ、色々と教えてくださった。

番台で350円を支払い、男女別の浴室へ。

脱衣室へ入ると脱衣室の向こうに透明ガラスのドアで仕切られた浴室が目に入る。
これは!素敵!
ツボな設えに、これは当たりだとテンションが上がる。

浪岡駅前温泉3
(でもこの写真は逆側からよ)

脱衣室は鍵付きのロッカーと脱衣棚が並ぶ。
洗面スペースも広い。ドライヤーの有無は覚えてない><

浴室は、シャワー付きの洗い場が12か所となかなか充実。
左右に洗い場があり、その先には、L型の浴槽が一つ。

浪岡駅前温泉4
(ぼけとるやんか)

テンションが上がった理由の一つはこの色だ。

黒っぽいお湯が、気持ちよく浴槽に注がれている。
なんて綺麗な色なんだろう。
シャワーからもこのお湯が出てきたので、色付きにどきりとした。なんという贅沢だ。

入ると、ふんわりとモール臭がする。
甘みは少ないが、つるつるするとても気持ちの良いお湯。
ちょっとだけ、泡が肌に付く感じが、新鮮なお湯なんだろうなと思わせた。

浪岡駅前温泉5

レトロなタイルに囲まれたライオンさんからゲロンパなお湯。

泉質は「アルカリ性単純温泉」との記載。
しかしながら、溶存物質が1000mgを超えてるので、「ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉」ではなかろうかと思うのだけど・・・。
どちらにせよ優しいながらも、個性的な良泉。

加温しているとのことだったが、源泉温度が42度なので、そんなに変わらないんじゃないかなー。

浪岡駅前温泉6

なかなか成分表からは読み解けない、お湯の色と気持ちよさ。
この色だから、さっぱり系かなと思ったのだが、予想に反して、とってもポカポカと温まるお湯だった。


いやはや。これは幸先が良い。
青森一湯目。
やはり東北は楽しいじゃないか!と思わせるには十分な温泉に満足。


(成分表)
浪岡駅前温泉


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花巻温泉郷:大沢温泉
170608 花巻温泉郷 大沢温泉

岩手県花巻市湯口字大沢181




岩手旅で、最後に立ち寄ったのが、こちらの旅館。
ここも素敵だったな。次回は泊まってみたいお宿。

大沢温泉、お宿は一つ。
その歴史は1200年というから、結構なもの。


大沢1

川を挟んだ広い敷地の中に幾つもの建物と温泉がある旅館。
近代和風の「山水閣」、茅葺きの別館「菊水館」、そして湯治屋と大きく3つに分けられる模様。
でも殆どの建物が一つでつながってた印象。
敷地内に6つの温泉があるそうな。ひゃー。ここ、もっとゆっくり滞在したい!

駐車場から坂を降りると、なんとも風情のある建物がお目見え。
これだけでもキュンキュンきちゃう。

大沢2


別途地元の方の入り口(公衆浴場的な)も設けられていたところにも、ほっこり。

フロントというよりは帳場と云いたい窓口で、立ち寄り入浴料600円を支払う。
6つの浴室のうち600円では3つ入れるらしい。全部だと1000円なのかな。
この日は時間的に、殆どのお風呂が、清掃時間などで入浴できなかった。

で、入浴したのは和風旅館「山水閣」にある「豊沢の湯」。

大沢3

古い建物も、サインがしっかりしていて、見やすくモダンな雰囲気。
道標に添って、廊下と階段をつるつると歩いていく。

脱衣所、広々ー!!

大沢4


でも終始貸し切りという贅沢。
嗚呼幸せ。


浴室に入って目の前に広がるのはこの画。

大沢6


夏場は窓を取っ払ってある、川沿いの半露天風呂。(しかも広い)
自然の借景のこのロケーション!
ちょっとずるいでしょと言いたくなるくらい美しい。

洗い場は5つくらいあったかな。
旅館なので、アメニティーもがっつり完備。

大沢5


正直、今回の旅で、このお湯が一番好きだった。
泉質は「アルカリ性単純温泉」。

pH9.0のつるとろ湯。
肌の蘇生効果も期待できる硫酸イオンも多めの、これを美肌湯と言わずになんと言う!と言えちゃういいお湯。

大沢7


でもガッツリ系ではないからのんびり浸かっても湯あたりしにくいしいいよね・・・。

大沢8


極楽極楽・・・。
↑なにげに、足指骨折中(笑)


充分に堪能させていただいたあと、他の浴室で見れるものだけ見学させていただいた。

湯治屋へ続く廊下。これも風情ある。

大沢9


見せていただくは、レトロな作りの「薬師の湯」。

浴室へは螺旋階段を下りていく。

大沢10


下りきったらいい感じ。

大沢11


こういう感じとても好き。

大沢12


泊まったお宿も、素敵すぎるくらい素敵だったけど、こっちも泊まってみたい!
どうにも欲張りな感情が見え隠れしてしまった、しばしの立ち寄り。

まだまだ行きたいところはたくさん、だ。

(成分表)
大沢


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