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ゆるりと綴る あくまで主観の温泉備忘録と温泉徒然。

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ゆのきろく
自分の行った温泉記録です。主に鹿児島の温泉と旅の記録。
湯の川温泉:湯元 啄木亭
190325 湯の川温泉:湯元 啄木亭  

北海道函館市湯川町1丁目18-15




函館で温泉と言えば湯の川温泉でしょう。

啄木亭1

湯の川温泉の中でも、THE温泉ホテルに宿泊。
広いロビーから見事な日本庭園を望める、本当に立派なホテルだった。

啄木亭2


こちらの温泉も展望風呂と称し、最上階へ位置する。

広々とした脱衣室には、脱衣棚が並ぶ。
ロッカーはあったかなあ・・・。
アメニティーもとっても充実。化粧コーナーも数がありこれはありがたい。

浴室は大きな窓に面してそれは見事。
函館山や競馬所なども望める。

啄木亭3


サウナや露天風呂もあり。
露天風呂も景色がいいよー。

さて、泉質は「ナトリウム・カルシウム-塩化物泉」。
海岸線よろしく塩泉だけども、お肌の角質の修復が望めるカルシウムが豊富。
まあ、それ以外の金属系のイオンも多めなんだけど、
無色透明で、析出物などはほとんどない。(ちょっと塩の塊みたいのはあったかな)

総成分8000mg超のなかなか元気な湯なのだが、海水に入ってるような印象。
嗚呼、気持ちいいねえ・・・というお湯。(なんじゃそりゃ)

遊び疲れ、冷えた体には嬉しいお湯。
ぐっすり眠ることもできた。

今回は、アテンドの旅だったので、あまりコアな温泉はお預け。
道南は、行ってみたい温泉の宝庫なのだ。
また機会を改めて、今度は湯めぐりの旅に行くこととしよう。

しかし、相変わらず北海道の旅は、美味しいものばかりで太っちゃう・・・。

(成分表)
啄木亭


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知内温泉:ユートピア和楽園 知内温泉旅館
190325 知内温泉:ユートピア和楽園 知内温泉旅館  

北海道上磯郡知内町湯ノ里284




函館から松前方面に向けてドライブな一日。
入ってみたい温泉マップ(というのを作ってるアホな私)の中で通り道にあったので、立ち寄ってみるの巻。

知内1


知内温泉、なんと北海道さいこの歴史をもつそうだ。
かつては松前藩の湯治場。そして今に至る。なるほど。

知内2


立ち寄りを行っているこちらのお宿、「秘湯を守る会」のお宿なんだね。

立ち寄りは460円。
フロントにいた若いお宿の男性とても感じの良い方だった。

浴室は3つある。
「上の湯」「下の湯」そして「露天風呂」(混浴)。
5つの源泉がありすべてかけ流し。泉質も違うそうだ。
この料金ですべて入れるというから凄い。

時間が限られていたので一つだけ入ろうと思い
「どこがおすすめですか?」と聞いたら「上の湯がゆっくり入れるかもしれません」とのこと。

一応、全部散策(笑)


まず下の湯。
奥へ廊下をつるつるつると結構歩いていくとある。

知内3


コンパクトな脱衣室には、脱衣棚とロッカーあり。

知内5

知内4


浴室もまずまずコンパクトながら、なんともいい感じの雰囲気。

知内6


浴槽は二つに仕切られ、なんともアーティスティックな析出付着物が湯の良さを物語る。
お湯はそこそこ熱かった。
泉質は「ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉」。
重曹泉+塩泉といった感じなのだが、金属系のイオンもまずまず多いからかなあ、この色は。
感覚としてはうっすらとした土類系の印象が強かった。


そして、近くにある混浴の露天風呂へ。

知内7


ラッキーなことに人はいなかったので、写真だけ。

知内8

素敵です。
だが、脱衣所もすべて「見えます」。
やや茶褐色といえども、濁り湯ではないので、中に入っても「見えます」
ハードルの高い混浴だ。私には無理や・・・・。


それから「上の湯」へ行き、ゆっくりと入浴することに。

知内9

下の湯より総じて広い。
脱衣室には脱衣棚が並ぶ。

浴室は石積みがされた壁を望む、大きな浴槽が一つ。

知内10


緑がかった茶褐色のお湯が美しい。色からして絶対好きなお湯だもん。

洗い場は5つくらいあったかな。
アメニティーはなし。

見てちょうだいよ、この析出物。

知内11


もうキュンキュンしちゃうよね。

こちらの泉質も「ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉」。
下の湯よりやや温度が高いが成分は少なめ。


いや、まあ、入る分には結構熱かったよ。
頑張って湯口まで行って触ったけど、まあ熱かった。
けどいいお湯。

色に反して、そうガッツリ系のお湯でもなく、気持ちよく入れる。
重曹の甘さよりは、しっかりした出汁のような塩分のほうを感じるお湯。
浴感は土類系と思いつつも、そのあたりは、塩泉だなといった印象。

知内12


今回の函館(界隈)で入った3つの温泉の中では一番好きなお湯だった。
お宿の方もいい方だったしね。

旅の途中、良い湯をいただきました。

(成分表)
下の湯
知内下
上の湯
知内上


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ラビスタ函館ベイ
190324 ラビスタ函館ベイ

北海道函館市豊川町12-6




甥っ子姪っ子の小学校卒業記念スペシャルとして、家族一同で函館旅行へ。
桜の開花が始まりつつあったこの日の函館は寒かった・・・。
雪がふっておったよ・・・。

函館は10年振りくらい。
すでに忘れつつある記憶の中、ベタベタな観光から。

ベイ1

金森倉庫群。
寒いので、室内はありがたいぜ。

近くに足湯があったが、冬季はやってない・・・。

ベイ2

さて、そんな函館の一泊目は、金森倉庫の隣に位置するこちらの大きなホテル。

ベイ3

ネットの口コミサイトいくつかで「朝食の美味しいホテル」で一位を獲ったホテルだそうだ。
(それで決めた次第。朝食大事よ。)

ベイ7

いやー。確かに、どれも外れ無しのバイキングで美味しかった。



それはさておき。


温泉があると思ってなかったのだが、あるとのこと。
最上階の展望露天風呂に喜々として向かうの巻。

おや。

ベイ4

残念なことにぶれた写真しかない私の記録・・・とほほ。

浴室内は撮影禁止だったので、写真はなし。
人も多かったしね。とても無理。
(脱衣所前の写真ですらこれだからね・・・とほほ)

ベイ5


「海峡の湯」と謳われた温泉は、
全く期待していなかった(ないとすら思ってた)私には、唸るほどのなかなか温泉だった。

脱衣所は脱衣棚が並ぶ。
ロッカーはなかったように思うけど・・・嗚呼、記憶が定かではない。
ホテルなので、アメニティーは完ぺきに完備。

まず浴室に入って驚いたのは、湯の色。
柔らかめのはっきりした錆色のお湯。
(温泉に入れると思ってなかった上に)きれいな色でテンションがあがる。

浴室は、思ったよりは広くない。
が、設備はとても整っていて、かけ湯もちゃんとしていたのがポイント高し。

洗い場が12か所くらいかな。
隔て板がついている個割タイプで高級感漂う。

サウナは乾式(遠赤外線)と湿式(ミスト)と二つあった。(入ってはないけど)

内湯は四角形のものが二つ。
循環のものとかけ流しのもの(と書かれてはいるけど加温だと思う)。

そして露天風呂は一人サイズの陶器風呂、檜風呂、樽風呂が点在。
それから大きな岩風呂があり、そこからは函館の夜景がなかなか綺麗に見える!
いやはや、見事。


泉質は「ナトリウム-塩化物温泉」。
海の近くなので想像通りだが、総成分33000mg超のなかなかごってりな強塩泉。
鉄イオンが9.1mgだから、あとちょっとで鉄泉でもある。
が、湯はサラリとしていて、まろやかな塩味のとても気持ちの良いお湯。
これは何時間でも入っていたくなる気持ちの良いお湯。(でも湯あたりするから気を付けて)


写真がないのが残念だねー。
でもいいお湯に、いい景色だった。


そうそう。
初めての経験?だったのだが、脱衣所の外の休憩場所では、
小さめアイスキャンディーが食べ放題だった。

三種類のアイスがあり、甘味を好んでいただかない私でも、
子供たちと一緒にはしゃいで食べてしまった次第。
いや。湯上りのアイスは美味しいぜ。(ビールの方が美味いけど)

そんな函館界隈の旅行。
いくつか温泉も入ったので、今後はその記録など。

(成分表)
ベイ6


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登別温泉:滝乃家別館玉乃湯
180914 登別温泉:滝乃家別館玉乃湯

北海道登別市登別温泉町31番地




先月の胆振地震の一週間後に北海道来訪したわけだが(もともと旅行の計画があったのだ)、
諸事情より、いろいろな予定が変更を余儀なくされる。

と、そんなとき、震源地からやや近い登別温泉は、まったく被害がないのに、キャンセルが続き悲鳴を上げているとの情報が。
良い季節の3連休。

あらあらもったいない。

であれば、いつもは取れないお宿も取れるかもね♡ってことで、急遽登別温泉に泊まるの巻。


登別温泉の中心街?のとても良い立地のこちらのお宿。

大所帯のホテル系お宿が多い中、24室と比較的こぢんまりのお宿。
値段も比較的リーズナブルだった。(ような気がする)

玉湯1

ロビーも素敵な和風で広々。
毎朝、ここで餅つきをし、宿泊客にふるまっているそうだ。
私は、時間の都合上、拝見できなかったのだが、面白いイベントだなと思った。

玉湯2

客室もまさに温泉宿の和室で、料理も食堂でゆっくりいただけた。
総じて良いなと感じるお宿だった。(まあ、値段に比例という意味で)


さて、ゆのきろく。

大浴場と貸し切り湯があり、どちらの御湯もいただくことに。


まず、大浴場。

脱衣棚があり洗面も多い脱衣室は、アメニティーもそろっていて、さすがホテルといった感じ。
浴場は、ややこぢんまりだが、洗い場が5-6か所に、縦長の浴槽がひとつ、それと露天風呂といった作り。

写真はね、禁止だったので自粛です。



ですので、貸し切り湯。

二人も入れば満室感のある狭い脱衣室はガラスのサッシに覆われており、
向こう側に浴室が見える。

玉湯3

洗い場は二つで、変形5角形の小さな内湯が一つ。
そして、窓の外にはひょろ長い露天風呂も設置。
おそらく、庭だったところをすべて露天にしたのかな、って感じで、あとから作ったんだろうなという感じが面白かった。

さて。

泉質は「酸性-含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物温泉」。
あれ?泉質名のつけ方あってる?と迷ってしまうほど、この泉質名だけでぐっとくる。

玉湯4

レモンまではいかずとも、爽やか酸味と軽いえぐみのある金属系(これはアルミかな?)の味がしっかりするお湯。
つんとした酸味を感じる硫黄の香りは、登別に来たな!と思わせるには十分の良泉。

成分表もほんと、見てて楽しい(笑)

水素イオンが5mgとか、鉄総量が19mg近くとか、アルミニウムが26mgとか、硫化水素12mgとか(これは新燃荘と同じくらいだね)
なかなか鹿児島では見ないような成分に、テンションがあがる。

しかしながら、ガツン!とくるというよりは、気持ちよく入れるお湯なのも特記すべきところ。
(でも、あとからガツンとくるよ、私はね。)

流石、温泉のデパート登別温泉。


楽しく、良い湯をいただきました。

(成分表)
玉湯


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ニセコ黄金温泉
180914 ニセコ黄金温泉

北海道磯谷郡蘭越町黄金258−1





北海道胆振地震のちょうど一週間後に北の大地へ。
今回の地震で被災された方々には、心よりお見舞い申し上げます。

家族から、「なぜ行く?キャンセルせんね!」という意見もあったのだが、
観光地が閑散として嘆いているという声も聞こえたし、
自分的にはキャンセルする理由が見つからなかったため、予定通りに。

目的は「さっぽろオータムフェストで、北海道の美味しいものを肴に昼間っから大通公園で呑んだくれる」こと(笑)

震災で日程の調整等があり、私の予定も色々予定変更でアバウトな旅行となった次第。
まあ、北海道で小さく経済を回してきました、という話。




さてゆのきろく。

折角なので、札幌から比較的、ひょいと行ける温泉でも行こうかしら、と行ってきた。
スキー場でも名高いニセコ温泉。
ニセコ温泉郷には10以上の温泉(街・地)がある、と思う。

今回は、その中でもニセコ黄金温泉へ。
こがね温泉」というんだってー。「おうごん」かと思ってた(笑)

黄金1

むっちゃ手作り感漂う浴舎がお目見え。

事実、こちらは農家のおじさんの手作りの温泉なんだとか。
隣で作っているお蕎麦も美味しいそうなのだが、この日はいただかず。

黄金2

北海道はもう早くも秋だった。
まさに黄金色の田んぼの美しいことよ。

入浴料は500円。
別棟で支払った浴室へ。

黄金3

手作り感はあるけども、随所にいろいろな配慮のされた脱衣室には感心させられた。
ちゃんとドアを開けても駐車場から見えないようになっている。

黄金5

黄金4

鍵付きのロッカーあり。そして脱衣棚。

奥の方にあるスロープを下りて浴室へ。
(この「下へ行く」温泉で、期待を裏切らなかったものは、かつてないのだ!)

黄金6

内湯は、大きな窓に面した岩風呂。
洗い場は3つあったかな。

少々泡付きを感じる、ちょうどよい温度の温泉。
これは気持ちが良い!

露天風呂が広い。

黄金7

先ずは、スロープで入る大きな岩風呂の露天風呂。

これは、内湯の余剰湯みたい。
内湯よりややぬるく、内湯の方が新鮮で気持ちが良い。

そして、こちらの温泉で入ってみたかったのがこれら。

黄金8

黄金9

源泉がぬるめのものと、熱めのものと2種類あって、こちらの点在する小さな浴槽は、ぬるめのもの。

この日は、38度くらいの湯温かな。ややぬるめに感じる水風呂みたいな感じ。
なによりも、おおおお・・・!ってなるのは、この泡付き♡

黄金10

しゅわしゅわ温湯。
何時間でも入ってられそうな気持よさ。

泉質は「ナトリウム-塩化物・硫酸塩・炭酸水素塩泉」。
色々いいところどりな泉質ですな。

泉質には反映しないものの、硫黄の成分も、結構入ってる方だと思う。
この日は硫黄の香りを感じることはできなかったけども。
金属系のイオンもまんべんなくそれなりに。

なによりも、あわあわ。楽しいし、気持ちいい。

いいお湯だなー。

黄金11

蝦夷富士「羊蹄山」を見ながらの、贅沢時間。

いいお湯をいただきました。満足。

(成分表)
黄金温泉


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