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Author:ゆはな
ゆるりと綴る あくまで主観の温泉備忘録と温泉徒然。

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ゆのきろく
自分の行った温泉記録です。主に鹿児島の温泉と旅の記録。
ゆのきろく、します


日本有数の温泉地の鹿児島県
そして、銭湯が温泉の鹿児島市

もともと温泉好きでしたが、せっかくなので、色々なところに行ってみようなどとゆるく実践中。
・・・というか、単なる温泉バカになりつつある昨今。

二つ星温泉ソムリエ になっちゃいました。
 温泉ソムリエマスター(温泉分析書、ダイエット・温泉ビューティー、地域活性化)
 温泉ソムリエアンバサダー



ちょこちょこと遠出や旅行もしてます。

自分なりの感想と備忘録です。

あくまでも自分の好みと感想の記録ですので、
気になる温泉がある方は、ぜひ、ご自分の肌で感じてみてくださいませ。



※価格・営業時間、その他は入浴時のものや主観もあるため、 
 現況と差異がある場合もありますの。ご了承ください。




一覧はこちらでどぞ。

 鹿児島県内ゆのきろく
 鹿児島市内ゆのきろく
 鹿児島県内のなくなったゆ

 全国のゆのきろく(県外のゆのきろく)





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温泉コーナーにちょっとだけ協力させてもらいました

恋する鹿児島


ゆるめぐり連載してました

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(KTSくらぶnikiniki.TV会員として)



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霧島神宮温泉:四季彩の郷 万遊
210423 霧島神宮温泉:四季彩の郷 万遊

鹿児島県霧島市霧島田口1966−4
 



ずっと気になってはいたが、今まで行ったことはなかったお宿。
温泉は、宿泊者専用だったので。(ノミフカかってやつね。)

友人たちと初来訪。

万遊1

あれ?こっちかな?
などと道を迷いつつたどり着いたのは、アットホームな造りのペンション。

庭もきれいにしてて、ドックランまである。
犬同伴も可能らしい。(猫は?←猫派)

万遊2

内部は、木材をふんだんに使った民芸調?みたいな感じ。
オーナーの好きなものを置いてるんだろうなといった感じ。

宿泊は2階。
吹き抜けより。
バーカウンターもあるよ。

万遊3

2階廊下の窓も多く、明るい。(素材のお色も明るめ)

万遊4

お部屋。

万遊5

ああ、いいねえ。
お家みたいな和風。落ち着くねえ。

部屋からの眺めもよろし。

万遊6

風も気持ちよかった。


お値段もリーズナブルで、お食事も美しくおいしい。(男性や呑まない人は足りないかもね。)
期待をしていなかったのだが、(こら)とてもいいお宿で、また行こうと思う!

ただ、お部屋での飲食が禁止だったのがちょっと寂しい。(冷蔵庫もないし)


さて、ゆのきろく。


お風呂場は1階に一か所。
基本的に貸切で入浴するスタイル。

この日は、我々しかいなかったので、どちらにしたって、貸切(笑)

万遊7

ミニマムな脱衣室には脱衣棚が並ぶ。
こぢんまりしていながら体がよい。

浴室は、内湯と露天風呂がある。

万遊8

ミルク色のお湯が、おおおってなる。


桶と椅子がこの色は初めてかも。素敵。

万遊9


さて、泉質は「単純温泉」。

源泉がいくつかのブレンド(この辺りは、そういう温泉施設多いよね。)
硫黄の感じが、ありありなのに成分表にでてこないのは、ブレンドの具合に依るのかななどと勝手に思う。

ごくごくほのかに硫黄の香り、そしてさらり。
白い湯の花が浮くミルク色の湯は、温泉に来たなーって感じで、ほんとのんびり入れちゃう。

私は熱いお湯が好きな質だが、それでも内湯はやや熱かった。

露天風呂は適湯。
だが、私はも少しパンチがあっても良い。←熱い湯好き

といいつつ、気持ちいんだから。

万遊10


風光明媚で、本当にのんびりまったりさせていただいた。

お気に入りの宿に追加。
コスパもいいし、お湯もいいし、また行きたいなあ。

(成分表)
万遊



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スパルルド
210405 スパルルド

以前の ゆのきろく は こちら→★★★





再訪シリーズ。
むっちゃ久しぶりの訪問となったこちら。




ルルド1

入湯料は640円になっていた。


中途半端な時間だったためだろうか、終始私一人で貸切だった。(ラッキー!)

ルルド2

ルルド3

脱衣棚が並び、ロッカーはない。
(貴重品はフロント近くのロッカーへ)

ドライヤーも完備が嬉しい。

掃除が行き届いていてとてもきれい。

ルルド4

洗い場もきれいだった。
前回は汚れが気になったんだけどね・・・10年近く前の話だが。


以前は、「うちはほかとは違うんです」的なうんちくがたくさん張られていて、
若干うんざりした記憶があるが、
久しぶりに来訪すると、それは極端に少なくなっていて、そこには好感がもてた。

こちらの温泉、二つの浴槽があり、一定時間で、お湯を入れ替え、
新鮮綺麗な温泉に入れる。

ちょうど、入れ替わりの時間で、新しいお湯を堪能する。

ルルド5

泉質は「ナトリウム-炭酸水素塩泉」。重曹泉。
初めて成分表をみるが、ホント重曹に特化した温泉。

無色透明無味無臭ながら、少しとろりとした浴感があり、それが気持ちが良い。
こういうね、くせの少ないつるとろ温泉って、ほんとにくせになるんだよね。


一人まったりゆっくり、良い温泉タイムだった。

再訪シリーズ、いいなあ。
以前とイメージが変わるのも楽しいし、変わらないのも楽しい。



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霧島丸尾温泉:摘み草の宿 こまつ
210325  霧島丸尾温泉:摘み草の宿 こまつ

鹿児島県霧島市牧園町高千穂3908





年度末。
年度末にいささか関係のない仕事だけども、仕事がひと段落につき。


近場で転地効果。で、自分へのご褒美。(ご褒美やりすぎ)
まだ伺ったことのないこちらへ行ってみるの巻。

こまつ1


お部屋が6室のみのこぢんまりとした温泉旅館。

素敵素敵。

母屋からいったん外に出て、廊下伝いに各室がある。
私が今回宿泊したお部屋は「芹(せり)」のお部屋。

屋号の通り、部屋の名前は野の花から名づけられてる感じも、いい。

こまつ1-1

半地下に下がるような感じで、お部屋に入る。

こまつ1-2


お部屋は広かった・・・!

こまつ2

10帖と広い和室に大きなテレビがあり、
奥のベッドルームも、落ち着いた山小屋風の意匠でとても広くて素敵。

立派なバーコーナーもあり、ゆっくりお茶などをいただくこともできる設え

驚いたのは、部屋にトイレが2か所あること。
寝室と脱衣室の近く。
(驚いたことが、これって、私って変かも・・・)

そう。

お部屋に温泉がついている。

こまつ4

畳敷の素敵な内湯。
部屋付きのお風呂としては、私が今まで泊まった中では一番大きなものだったかも。

ちょいと白く見えるのは湯の花の仕業。
成分表をすっかり撮り忘れてるから詳しくは控えるとして、多分「単純硫黄温泉」(もしくは「単純温泉」)。
ほのかに香る、硫黄の香りが温泉に来たなという気になる。

あ、露天風呂もあった。

こまつ5

一人でゆっくり入れる陶器風呂。

お部屋も、温泉もすべてがゆっくりできて、
本当にお宿ステイを満喫しまくりだった。

なんなら今までで一番良かったかも・・・
なんて声が聞こえたり聞こえなかったり。
それくらい気に入った、素敵なお宿だった。

料理も美味しかったしね。


お部屋についている温泉以外にも、貸切の露天風呂もあった。

こんな細い道を行きます。これもまたいい。

こまつ6

そしてお目見えするのが、立派な石造りのお風呂。

こまつ8


ミニマムな脱衣スペースもあるのが地味にうれしい。

こまつ7


お部屋のお湯より、ややこちらのほうが濃いような気もした。


にしても良いお湯ー。

お宿も素敵だし、
お宿の人も素敵だし、
大満足なお宿タイムだった。

また行きたいー!


(成分表)


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吉尾公衆浴場

210325 吉尾温泉公衆浴場

熊本県葦北郡芦北町吉尾24




知ってから、ずっと行ってみたかった熊本の公衆浴場。

吉尾2

数年前、訪れようとした際、熊本の震災の影響で道路の通行止めのため行けなかった。


八代に行った帰りに、軽い気持ちで「今なら行けるかな、行ってみよう」と軽い気持ちで車を走らせる。


が。
その道中にはっとさせられる。


昨年の夏、球磨川沿いは、豪雨災害があった。
その影響を受けていることを、すっかり失念していた自分を恥じたくなった次第。

行きつくまでの道のりは、路肩は崩れ落ち、また、電車の線路もなくそこはう回路として使われている。
凄まじい土石流が襲ったであろう痕跡を、まざまざと目の当たりにすることになる。

まだ、8か月しかたってない。
それでもこの復旧はすごい。
だが、さもすれば、また手つかずのままにすら見える部分もある。


とても人が住める状態ではない場所を通っていきながら、
嗚呼・・・なぜ失念していたのだろう・・・と思う。

だが、現状を知れ、感じられたこと。行くべきしていったのかなと思った。
東北の震災の5年後に、女川へ行き、そこを見た時と同じような感情になった。




前置きが長いのだが。



「これは・・・川沿いにある(しかも地下にある)温泉は、とても無理だな・・・・」と思ったのだが、これがやっていたのだ。
吉尾1



私が見た写真などより、なんだか綺麗だ。

外から見ると、縦長の建物。地下の部分に浴室はある。
良い温泉は、下へ下へ。(源泉に近いほど新鮮なお湯が味わえるからね)
理にかなってる。

吉尾3



建物は無人で、料金箱に200円を入れる。
成分表は見当たらなかった。(二枚目のはあったから、どこかにあるはずだが)


すっかり綺麗な鉄骨のらせん階段で、地下へと降りていく。
思ったより下へ降りていく。

降りきると二つのドアがあり、小さな脱衣室と浴室があった。

吉尾4



どちらが女湯かわからなかったので、左側に入浴したのだが、
あとから、確かめたら右側が女湯だった(笑)
誰も来なくてよかった・・・。

吉尾6


棚板とすのこの敷かれた脱衣室(というより脱衣スペース)。
その横を浴室へ行くと、シャワーのない洗い場が一つ。

そして小さな浴槽。(ここは以前のままと思われる)

吉尾5


足元から、こぽこぽっとお湯が沸いている。足元湧出なんだ!
場所的に自噴する温泉の上に建てられていると思う。


吉尾7


これは・・・・間違いない。
源泉が死なずに良かった・・・・(泣)



小さな浴槽にあふれるお湯は、ややぬるめのとろみのあるお湯。
ほのかな甘みと硫黄の香りが感じられたが、多分「アルカリ性単純温泉」といったところか。


やば。
いいお湯。
気持ちよすぎ。


行きたかった温泉の一つに行けて感無量とともに、ありがたみをかみしめる。



入浴を終え、建物の上に上がると、ご近所の方と思われる方が声をかけてこられた。

「どちらから?ここをどこで知ったの?」


鹿児島からであると伝え、以前から来てみたかった旨も伝える。

「泥が流れ込んで、すごかったからね、新しくしたんだよ。
 まだ公表してないのに、どこで知ったんだろうと思ってね。
 来月(4月)には、みんなに伝えるつもり」



そうなんですね!
すみません、入っちゃったけど良かったですか???


「それはいいの。どうだった?」


いいお湯でした・・・とっても。



来てよかった。
知れてよかった。

まだ、土石が入ったままの家がその辺に点在してるのに、
なにより先に、この公衆浴場を復旧させたことから鑑みても、
この公衆浴場が、どれだけ大事にされ、必要とされているかをひしひしと感じることができる。


ありがとうございます。
大事なお湯に入れてよかったです。
また行きます。


お湯の良さだけでなく、いろんな感情を知ることになる一日だった。


行くことが大事。多分。
また行こう。


(成分表)



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